【原材料で選ぶ】ウェットタイプドッグフードの評判オススメ3商品を紹介!

基本的にドッグフードはドライフードの方が安全ではありますが、ワンちゃんに食欲がない時などはウェットフードを使うというのも選択肢の一つです。

ドライフードにウェットフードを少しトッピングすることで驚くように食欲を出すワンちゃんもいますからね。

ですが、ウェットフードにもたくさんの種類があるので、どのウェットフードを選べばよいのかと悩むこともあるでしょう。

今回の記事では、ウェットタイプドッグフードの中でも比較的安全でオススメできる商品を紹介・解説していきますね!

オススメのウェットフードを3つ紹介!

サイエンスダイエット

入手が簡単で手軽なウェットフードの中からドッグフードを選ぶのであれば「サイエンスダイエット」がオススメです。

サイエンスダイエットのウェットフードであればドラッグストアや量販店などでも取り扱っている店舗もあるので入手は比較的容易と言えるでしょう。

ちなみにサイエンスダイエットのドライフードの当サイトでの評価は低価格帯のドッグフードの中では高評価の14点(25点満点中)となっています。

サイエンスダイエットドッグフードの口コミ・評判や原材料を徹底評価!

価格はおおよその数値ですが370gで300円となっています。原材料は以下のようになっています。

原材料
チキン、ポーク、大麦、トウモロコシ、ビーフ、大豆、ホエー、チキンエキス、植物性油脂、ミネラル類(カルシウム、ナトリウム、カリウム、クロライド、マグネシウム、鉄、銅、亜鉛、ヨウ素、マンガン、セレン)、ビタミン類(B1、B2、B6、B12、D3、E、ナイアシン、パントテン酸、葉酸、ビオチン、コリン)、着色料(酸化鉄)
※成分は「サイエンスダイエットアダルトチキン」を記載しています

原材料で多少気になるのが「大麦」「トウモロコシ」ですがそれ以外は特に注意すべき原材料は見当たりません。

着色料が使われているものの、酸化鉄なので問題はありません(「赤色〇号」といったような合成着色料の場合は危険性がありますが)

どうしても低価格帯の商品なので多少気になる部分が残ってしまうのは仕方のないことだと言えますね。

ワンちゃんが穀類アレルギーである場合には利用できませんが、手軽に入手できるという点を重視するというのでなければサイエンスダイエットを選択しても良いでしょう。

しかし、頻繁に利用するというのであれば穀類アレルギーを発症する確率が高くなってしまうので、穀類が使用されていないウェットフードを選択する方が無難と言えるでしょう。

評判も良いですし、手軽に入手できるウェットフードであればサイエンスダイエットがオススメです。

ニュートロシュプレモ

ニュートロシュプレモ」はペット先進国であるアメリカが誇る優れたドッグフードのブランドで、アメリカ日本以外の世界各国に愛用者がいる製品です。

ちなみにニュートロシュプレモのドライフードは辛口評価の当サイトでも高く評価しており、25点満点中20点を獲得しています。

ニュートロシュプレモドッグフードの口コミ・評判や原材料を徹底評価!

ニュートロシュプレモはドラッグストアや量販店などではほとんど取り扱われていないので通販で購入する必要があります。(アマゾンや楽天で購入可能です)

価格はおおよそですが100gで200円程となっており、格安のウェットフードと比較すると若干価格が高いです。価格についてはある程度の参考価格であってまとめて購入することでお得に購入することも可能になっています。

では原材料を見ていきましょう。

原材料
チキン、ニンジン、ホウレン草、トマト、ラム肉、サーモン、卵、玄米、ニシン、ブルーベリー、亜麻仁、ひまわり油、ビートパルプ、オーツ麦、乾燥酵母、タンパク加水分解物、フィッシュオイル、ヤム芋、アルファルファ、クランベリー、アボカド、ザクロ、パンプキン、増粘多糖類、ビタミン類(A、B1、B2、B12、C、D3、E、コリン、ビオチン)、ミネラル類(カリウム、カルシウム、クロライド、コバルト、セレン、マンガン、ヨウ素、リン、亜鉛、鉄、銅)、アミノ酸類(L-カルニチン、タウリン)
※成分は「ニュートロシュプレモ ウェット」を記載しています

原材料で危険性が高いものは特に入っていませんね。穀類である「玄米」が配合されていますが、玄米はトウモロコシや小麦と違ってアレルギーを発症しにくいのでそれほど気にする必要はありません。

若干注意が必要なのが「ビートパルプ」ですが、少量の使用であれば問題が発生する必要がないので、ウェットフードをメインにするというのでなければ心配することはありません。

【ドッグフードの原材料】ビートパルプの危険性について!

原材料表記を見てみるとチキンやラム肉やサーモンなどの複数種類の肉類が配合されており、ニンジンやほうれん草やトマトといった野菜も多く配合されています。

ニュートロは使用する原材料の質も高く、人間が食べられる原材料を使って商品を作っているのでワンちゃんにも安心して与えることができますね。

量販店の格安ウェットフードと比較すると多少高価ではありますが、非常に質が高くコスパの良い製品なので、心からオススメできる数少ないウェットタイプドッグフードとなっています。

アニモンダ

アニモンダ」はドイツのドッグフード業者で質の高いドッグフードを世界各国で販売しています(ドイツもペット先進国のうちの1つです)

ドイツには「ドッグフードには人間が食べられる原材料を使用すること」という法律があるため、アニモンダウェットフードの原材料の質はとても高いです。

ニュートロシュプレモも同じですが、日本の量販店やドラッグストアで販売されていものとは品質が全く違う製品となっています。

その分価格は若干高めでおおよその参考価格ですが、400gで500円程度となっています。こちらもアマゾンや楽天などの通販サイトで簡単に購入することができるようになっています。

では原材料を見ていきましょう。

原材料
牛肉(心臓、肺、レバー、肉、乳房)、煮汁、魚類(サーモン)、野菜(ホウレンソウ)、炭酸カルシウム、ビタミンD3、ミネラル(ヨウ素、マンガン、亜鉛)
※成分は「アニモンダグランカルノウェットフードアダルト牛肉・サーモン・野菜」を記載しています

原材料の表記を見ると、牛肉でも「心臓」や「肺」や「レバー」といったようにどの部位が使われているのかわかるように詳細に書かれていることに好感が持てますね。

また、危険な原材料や気になる原材料は一切含まれていません。日本で比較的簡単に手に入るウェットタイプドッグフードの中では最高クラスの品質を持った製品に仕上がっています。

アニモンダは文句なしにオススメできるウェットタイプのドッグフードに仕上がっていますし価格も高すぎません。

ワンちゃんの健康に配慮するのであれば、ぜひ選んでいただきたいオススメの製品の1つとなっています。

格安のウェットタイプドッグフードも見てみよう

ここまでオススメのウェットドッグフードを3つ紹介しましたが、他の格安のドッグフードも紹介しておきます。

有名でユーザーが多い製品で評判が良くても原材料はイマイチというものもあるので注意が必要です。

下に国内のドッグフードでも著名なブランドである「愛犬元気」と「ペディグリー」のウェットフードの原材料を掲載します。

格安ドッグフードの代表格ともいえる2つのブランドの原材料を見ての評価も合わせて簡単に行ってみます。

愛犬元気

愛犬元気」の原材料を見ていきましょう。下に表記されているのが愛犬元気の原材料です。

原材料
肉類(チキン、ビーフ、マトン)、野菜類(ニンジン、ポテト、インゲン)、魚介類、小麦粉、ミネラル類(Cl、I、K、Mg、Na、Se、Zn)、増粘多糖類、着色料(カラメル、酸化鉄、二酸化チタン)、乳化剤、ビタミン類(B1、B2、B6、B12、D、E、コリン、パントテン酸、ビオチン、葉酸)、酸化防止剤(EDTA-Ca・Na)、発色剤(亜硝酸Na)
※成分は「愛犬元気 缶 ビーフ・魚・野菜入り」を記載しています

まずは小麦粉が入ってるのが少し気になることろです。

また、酸化防止剤として「EDTA-Ca」が配合されているのは評価を下げてしまう点と言えますね。

EDTA-Caは少量の添加で協力な酸化防止効果が得られるのですが、毒性が確認されている成分であり良い成分とは言えません。

原材料表記には若干不明瞭な部分がありますが、表記の明確さに限って言えば格安のウェットドッグフードの中では、比較的マシな方だと思います。

愛犬元気ドッグフードの口コミ・評判や原材料を徹底評価!

ペディグリー

続いて「ペディグリー」の原材料を見ていきましょう。下に表記されているのがペディグリーの原材料です。

原材料
肉類(チキン、ビーフ等)、小麦、コーンスターチ、植物性タンパク、食物繊維、キシロース、ビタミン類(B1、B12、D3、E、コリン、パントテン酸、葉酸)、ミネラル類(Ca、Cl、Fe、K、Mg、Mn、S、Se、Zn)、アミノ酸(グリシン)、増粘多糖類、増粘安定剤(アルギン酸Na)、着色料(カラメル、酸化鉄、二酸化チタン)、pH調整剤、EDTA-Ca・Na、発色剤(亜硝酸Na)
※成分は「ペディグリー成犬用角切りビーフ」を記載しています

こちらも小麦が配合されているのが気になるところですね。あわせてコーンスターチ(トウモロコシ)が配合されているも気になるところです。

小麦やトウモロコシはワンちゃんがアレルギーを発症しやすい原材料なのであまり良い成分であるとは言えません。

またこちらにも酸化防止剤として「EDTA-Ca」が配合されているので注意が必要です。

他には、肉類の表記がチキン、ビーフ「」となっていて特に不明瞭であるように感じます。全体的に見て原材料の質はあまりよくないと言えるでしょう。

ペディグリーチャムドッグフードの口コミ・評判や原材料を徹底評価!

格安のウェットタイプドッグフードの原材料について

上記で見てもらったように、格安のウェットタイプドッグフードにはあまり好ましくない原材料が含まれているケースが多いです。

製造コストを抑えるために質の低い原材料を使うのは仕方のないことなので、格安のドッグフードを利用するのであればその点は覚悟して利用するようにしましょう。

もちろん、格安のドッグフードであっても一律にすべて悪いというわけではありません。冒頭に紹介した「サイエンスダイエット」は格安のドッグフードでも比較的良いものです。

という感じで、価格帯が同じでもドッグフードには良いものと悪いものの幅がありますので、利用する際には原材料をしっかりとチェックするようにしましょう。

まとめ

ウェットタイプのドッグフードは頻繁に与えすぎると、好き嫌いをするようになってドライタイプのドッグフードを食べなくなってしまうケースがあるので注意が必要です。

ということで、上でも書きましたがウェットタイプを使用するのは、ワンちゃんの食欲がどうしてもすぐれない時などの特別な場合にのみ使用することをオススメします。

また、ドッグフードを選ぶ際には評判だけでなくしっかりと原材料を見て選ぶことが大切です。

今回オススメした3つのフードは原材料的に見ても比較的良い(3つの中だとサイエンスダイエットは少し質が劣りますが)と言えるものなので、どれを選んでいいか分からないという方は参考にしていただければと思います。

以上、【原材料で選ぶ】ウェットタイプドッグフードの評判オススメ3商品を紹介!でした。

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