市販でおすすめのドッグフードを紹介!安全な製品はある?

市販ドッグフードトップ画像

最近はネット通販でドッグフードを購入する愛犬家が増えてきていますが、量販店でもまだまだドッグフードは売れています。

通販で購入可能なドッグフードと比較して市販のドッグフードは品質が低いですが、それでも中にはまともな製品もあります。

今回の記事では量販店などで購入できるドッグフードの中でオススメの製品をランキング形式で紹介していきます。

ドッグフードを選ぶ際に見るべきポイントは?

良いドッグフードと悪いドッグフードを見分けることはそれほど難しいことではありません。

簡単にですが、安全で良いドッグフードを選ぶ際に見るべきポイントを紹介しておきます。

【安全で良いドッグフードを選ぶ際に見るべきポイント】

  • 品質の高い肉が主原料のドッグフードを選ぶ!
  • 合成添加物を含まないドッグフードを選ぶ!
  • アレルギー対策がされているドッグフードを選ぶ!
  • 品質と価格のバランスが良いドッグフードを選ぶ!

因みに「公式の販売サイトから直接購入できるか?」という点も見るべきポイントなのですが、この記事では市販のドッグフードを評価していくのでこの項目を除いています。

また、さらに詳しいポイントの見かたについては別の記事で紹介しているのでそちらの記事を読んでただければと思います。

では、ここからは市販のドッグフードで安全な製品をランキング形式で3位まで紹介していきます。

今回の記事ではどこの量販店でも販売されているようなドッグフードのみをランキングに乗せているので、正規販売店でしか売買できないような一部のドッグフードはランキングに入れていません。

量販店で購入できるドッグフードランキング!

サイエンスダイエット

サイエンスダイエットサイトトップ

市販では最高品質、サイエンスダイエット

サイエンスダイエットの商品画像サイエンスダイエットレーダグラフ
参考価格 900円(amazon価格参照)
内容量 750g
生産国 オランダ
肉類 ◯(チキン、ターキー)
穀類 (トウモロコシ、小麦)
合成着色料 ◯(不使用)
酸化防止剤 ◯(ミックストコフェロール等)
総合評価 ★★★☆☆(14pt/25pt満点中)

サイエンスダイエットの主原料はトリ肉(チキン、ターキー)であり、肉類がメインのドッグフードであるという点で評価できます。

また、強力な合成添加物を仕様していないという点も安心できるポイントですね。

ですが、とうもろこし・小麦・米などの穀類が多く含まれてるのはマイナスポイントです。

特に、とうもろこしと小麦はワンちゃんがアレルギーを持ちやすい原材料なので、穀類面では良いドッグフードとは言えません。

コスパは本当に良いドッグフードと比較してしまうと良いとは言えないものの、ドッグフード全体で考えればそれほど悪いとは感じません。

全体的に評価すると、悪いドッグフードでは無いもののオススメできるドッグフードであるとは言えない製品ですね。

ピュリナワン

ピュリナワンサイトトップ

肉類がメインだけど品質は・・・ピュリナワン

ピュリナワンの商品画像ピュリナワンドッグフードレーダーグラフ
参考価格 905円(amazon価格参照)
内容量 700g
生産国 アメリカ
肉類 (チキン、家禽ミール等)
穀類 (コーングルテンミール等)
合成着色料 ◯(不使用)
酸化防止剤 ◯(ミックストコフェロール)
総合評価 ★★★☆☆(12pt/25pt満点中)

主原料にはチキンが使用されていて、肉類がメインで使用されているのは評価できるポイントです。

しかし、肉類としてチキンの他にも品質に疑問を感じる「家禽ミール」を使用しているのはマイナスポイントですね。

また、穀類系の原材料が多く使用されていて、原材料表記から抜粋すると「米・コーングルテンミール・とうもろこし・小麦・大豆・大豆ミール」と穀類の記載が非常に多いです。

上でも書いたように、とうもろこし・小麦はワンちゃんがアレルギーを持ちやすい原材料なので注意が必要です。

そのほかにも、大豆もワンちゃんがアレルギーを持ちやすい原材料と言われています。

コスパは悪くはありませんが、本当に良いドッグフードと比較すると大きく見劣りを感じてしまうというのが本音です。

ユーカヌバ

ユーカヌバサイトトップ

売れ行きは好調なユーカヌバだが・・・

ユーカヌバの商品画像ユーカヌバレーダーグラフ
参考価格 1,382円(公式販売サイト価格)
内容量 800g
生産国 オランダ
肉類 (チキン、ターキー、
穀類 (粗びきコムギ、トウモロコシ粉等)
合成着色料 ◯(不使用)
酸化防止剤 ◯(ローズマリー抽出物)
総合評価 ★★☆☆☆(12pt/25pt満点中)

原材料を確認すると主原料は肉類なのですが、原材料表記では「家禽類(チキン、ターキー、他)」と記載されています。

「他」という記載は、一体どんな動物の肉が使われているのか分からないのでチョット怖いですね。

また、穀類もたくさん使われているようで原材料表記から抜粋すると「粗びきコムギ・トウモロコシ粉・粗びきグレインソルガム・発酵用米・粗びきオオムギ」など多種類の穀類が使用されているのが分かります。

とうもろこしや小麦が使われているのはアレルギーの点から考えてマイナスポイントですね。

価格的には悪くはないものの、もっとコスパの良いドッグフードと比較すると大きく見劣りをしてしまうのは間違いないところです。

ユーカヌバはネット上の評判が良くユーザーが多い商品ですが、少なくともオススメできる商品ではありません

市販のドッグフードでオススメできる商品はある?

市販のドッグフードランキングの1位の評価を見て感じた方もいると思いますが、市販の製品の品質はそれほど高くありません。

ハッキリと言ってしまえば、量販店で販売されているドッグフードでオススメできる商品はありません

市販のドッグフードの品質が低い理由は、製造元⇒商社⇒卸売業⇒店頭と数多くの業者を経由して販売されているため、コストがかかってしまうことが理由でしょう。

また、酸化防止剤として天然由来の安全な成分を使用するとドッグフードの保存性が低下してしまうので、品質の高いドッグフードは店舗での販売が難しくなるという問題点もあります。

このような2点のデメリットから、本当に良いドッグフードは市販では購入できないということですね。

本当に良いドッグフードを購入するのであれば、通販で直接購入ができるドッグフードを選ぶことをオススメします。

因みに、通販であれば最高品質のドッグフードであっても1日あたり150円程度のコストで購入することができるので、上に紹介したドッグフードと比較してもそれほど出費は変わりません。

せっかく高いドッグフードを購入するのであれば、より品質の良いドッグフードを選んだほうがお得だと思いますよ!

関連記事:原材料で選ぶ無添加ドッグフードランキング!

“市販でおすすめのドッグフードを紹介!安全な製品はある?” への2件のフィードバック

  1. 高橋 陽子 より:

    4歳のダックスとシュナウザーのメスミックスです。
    今迄、ファーストチョイスのラムを与えています。
    同じような価格で、良いドッグフードを教えて下さい。

    あまり、高い品物は無理なので、安く、良いドッグフードを教えて下さい。宜しくお願い致します。

    • ミドリ より:

      高橋さん初めまして。早速質問に答えていきたいと思います。
      amazonでの価格を参照するとファーストチョイスの価格は6.7㎏で2570円(1㎏あたり384円)となっています。
      この価格と同程度で比較的良いといえるドッグフードはこの記事で1位にしている「サイエンスダイエット」でしょう。
      amazonでのサイエンスダイエットの価格は7㎏で3480円(1㎏あたり497円)なのでそれほど価格は変わりません。
      当サイトでのファーストチョイスの評価は25点満点中8点(総合評価は★★☆☆☆)でサイエンスダイエットの評価は25点満点中14点(総合評価は★★★☆☆)となっています。
      サイエンスダイエットが高く感じるのであれば「ピュリナワン」を選択すると良いでしょう。
      amazonでのピュリナワンの価格は4.2㎏で1560円(1㎏あたり371円)なのでファーストチョイスよりも安いです。
      ピュリナワンの評価は25点満点中12点(総合評価は★★★☆☆)なのでファーストチョイスよりも良いドッグフードであると言えますね。
      ということで、ファーストチョイスと同程度の価格帯のドッグフードであれば、上記の2つからどちらかを選べばよいのではないかと思います。
      また、この返信コメントのドッグフード名にそれぞれのドッグフードを評価した記事のリンクを置いておくので参考にしていただければ幸いです(青文字をクリックすると個別のドッグフード評価記事に飛べます)
      もし疑問等あれば、またコメントいただければ回答しますのでご気軽にどうぞ!

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