ロイヤルカナンベッツプラン(犬用)の口コミ・評判や原材料を徹底評価!

ロイヤルカナン社から販売されている「ロイヤルカナン」ドッグフードを原材料などから徹底評価していきます。

ロイヤルカナンは「食事療法食」という、一般のドッグフードとは異なるジャンル・コンセプトで作られているドッグフードです。

アレルギー対策などで利用されることが多く、オンライン通販サイトのAmazonでも多くの高評価を獲得しています。

また、ロイヤルカナンにはいくつかの種類があり「PHコントロールライト」「満腹感サポート」「消化器サポート低脂肪」などがあります。

今回の記事では、原材料や成分、口コミ・評判などから「ロイヤルカナン ベッツプラン セレクトスキンケア(犬用)」を徹底的に評価していきたいと思います。

ロイヤルカナンベッツプランのデータ

ロイヤルカナンベッツプランロイヤルカナンベッツプランレーダーグラフ
参考価格 1,512円(公式販売サイト価格)
内容量 1,000g
生産国 フランス
肉類 (加水分解動物性タンパク等)
穀類 ◯(米)
合成着色料 ◯(不使用)
酸化防止剤 (BHA等)
総合評価 ★☆☆☆☆(7pt/25pt満点中)

ロイヤルカナンベッツプランの原材料

ロイヤルカナン ベッツプラン セレクトスキンケアの原材料の紹介・解説をしていきます。

公表されている原材料を下に列挙し、それぞれの原材料の危険度を3段階で評価していきます。

評価の見方ですが「黒文字は危険度低(安全)」「青文字は危険度中」「赤文字は危険度高」で表していきます。

米、七面鳥、加水分解動物性タンパク、動物性油脂、大豆油、ビートパルプ、ミネラル類(K、Cl、Zn、Mn、Fe、Cu、I、Se)、ビタミン類(A、コリン、D3、E、C、パントテン酸カルシウム、ナイアシン、B6、B1、B2、ビオチン、葉酸、B12)、保存料(ソルビン酸カリウム)、酸化防止剤(BHA没食子酸プロピル

色文字の原材料がいくつかありますね。

原材料などについての詳しい情報については後ほど詳しく解説をしていきます。

ロイヤルカナンベッツプランの成分分析値

成分分析値からロイヤルカナン ベッツプラン セレクトスキンケアの評価をしていきたいと思います。

今回も、黒文字・青文字・赤文字をつかって成分分析値についての評価をしていきます。

粗たんぱく質…22.7%
粗脂肪…14.5%
粗灰分…6.1%
粗繊維…3.5%
水分…10.0%
※データはエネルキー(100gあたり)換算

成分分析値についは特に問題はありませんね。

ロイヤルカナンベッツプランの特徴

ここからは、ロイヤルカナン ベッツプラン セレクトスキンケアの特徴を紹介していきます。ロイヤルカナンドッグフードの特徴は以下のものですね。

【ロイヤルカナンドッグフードの特徴】

  • 肉よりも穀類が多い!
  • アレルギーに配慮されている
  • 加水分解動物性タンパクは賛否あり
  • ビートパルプも賛否あり
  • 合成添加物のBHAが含まれている

では、ここからはそれぞれの特徴について詳しく紹介していきます。

肉よりも穀類が多い!

ロイヤルカナンベッツプランの原材料を確認してみると、一番最初に記載されている原材料は「米」になっています。

ワンちゃんは肉食であるため、基本的にドッグフードは肉類が多く含まれたものを選ぶべきです。

もちろん、米などの穀類からも栄養を摂取することはできるのですが、ワンちゃんは植物系の成分を分解・吸収する能力が低いです。

なので、ドッグフードを選ぶ際には原材料を確認して肉類が十分に含まれているかを調べるべきです。

ロイヤルカナンベッツプランは、肉類よりも穀類が多いドッグフードであり、この点がマイナス評価ですね。

アレルギーに配慮されている

ロイヤルカナンベッツプラン セレクトスキンケアの商品コンセプトは「皮膚や消化管の健康維持に配慮した総合栄養食」というものです。

また、ワンちゃんの健康を守るためにアレルギーの原因になりやすい原材料を避け、消化性tの高いタンパク質を使用しているということです。

実際に原材料をみてみても、ワンちゃんがアレルギーを持ちやすい原材料は避けられており、アレルギーに配慮した製品作りがされているのがわかります。

ワンちゃんのアレルギーを起こしやすい素材として有名なのは「トウモロコシ」や「小麦」で、格安のドッグフードによく含まれています。

しかし、ロイヤルカナンベッツプラン セレクトスキンケアにはその様な原材料は含まれていません。

この点はさすがに療法食高級ドッグフードといったところですね。

加水分解動物性タンパクは賛否あり

原材料の3つ目に「加水分解動物性タンパク」という記載があります。

これがどういったものなのかというと「動物のタンパク質をあらかじめ分解して、食べる前から消化したような状態にしたもの」です。

既に消化が進んでいる原材料であるため、ワンちゃん自身が消化をする必要がなくなり、タンパク質の吸収をスムーズに行うことができるようになります。

また、消化する力の弱いワンちゃんであっても、しっかりとタンパク質を吸収することができるというメリットがあります。

アレルギーはタンパク質の消化不良によって引き起こされることが多いので、加水分解動物性タンパクを利用することでタンパク質の消化不良を避けて、アレルギーを避けることができます。

しかし、加水分解動物性タンパクには問題があります。

それは「加水分解動物性タンパクの作り方」と「長期間の使用は消化する力を退化させてしまう」ことです。

加水分解動物性タンパクの作り方について

加水分解動物性タンパクの作り方にはいくつかの方法がありますが、もっともコストが安くなる方法が薬剤による処理をすることです。

薬剤を利用して加水分解動物性タンパクを作った場合、加工の際に発がん性物質ができてしまう可能性があると言われています。

基本的に、ドッグフードはコストを抑えるために薬剤を利用して加水分解動物性タンパクを作っていると言われています。

ロイヤルカナンベッツプラン セレクトスキンケアの加水分解動物性タンパクがどのように作られているのかは不明ですが、薬剤が利用されている可能性は十分にあります

長期間の使用は消化する力を退化させてしまう

加水分解動物性タンパクは、ワンちゃんが吸収しやすいようにあらかじめ分解されたタンパク質です。

実は、吸収しやすいタンパク質というのはメリットだけでなく、デメリットもあります。

そのデメリットとは、長期使用した場合にワンちゃんのタンパク質を消化する力が衰えてしまうということですね。

タンパク質を分解しなくても良い状態が続くと、タンパク質を分解する能力が低下していまうので、逆にアレルギーを引き起こしやすくなってしまいます

せっかくアレルギーを改善するためにロイヤルカナンベッツプランを選んでも、長期間の利用はアレルギーを悪化させてしまう可能性があるということですね。

ビートパルプについて

ビートパルプについても賛否両論がある原材料ですね。

ビートパルプにはワンちゃんの便を固くする効果がありますが、作り方に問題があると言われています。

ビートパルプはテンサイ(サトウダイコン)から砂糖を抽出後に残る果肉繊維のことなのです。

テンサイから砂糖を抽出する際には硫酸系の薬剤を使用することが多く、薬剤が残留している可能性があると言われています。

当然ながら、このような薬剤はワンちゃんにとって良い物ではありません。

また、ワンちゃんとドッグフードの相性が悪い場合には便が柔らかくなるので、便の状態からドッグフードとの相性を知ることができます。

しかし、ビートパルプが添加されていると、ドッグフードとの相性が悪かったとしても便で固くなってしまうので、相性を判断することができないというデメリットもあります。

合成添加物のBHAが含まれている

ロイヤルカナンベッツプラン セレクトスキンケアの原材料を確認してみると「BHA」が添加されているということが記載されています。

実は、BHAには毒性が確認されており、安全性の高いドッグフードには含まれていない成分です。

もちろん、少ない量で死に至るということはありませんが、長期間使用することでリスクが高まることは間違いないでしょう!

このような危険な成分が含まれているドッグフードをわざわざ選ぶのは避けたほうが良いと思います。

ロイヤルカナンベッツプランの口コミや評判を紹介!

実際に「ロイヤルカナンベッツプラン」を利用している人の口コミ・評判を見てみましょう!「ロイヤルカナンベッツプラン」が気になる!」という人は商品選びの参考にすると良いのではないかと思います。

ドライフードの方が歯にも良いとのことで、今では1日2回しっかり食べてくれています。

獣医さんに勧められて購入しました。ジャックラッセルを飼っていますが、ウンチがゆるかったのと、皮膚疾患に良いと書かれていましたので与えてみることにしました。ウンチは硬くなり抜け毛が激減したんです!
毛が抜けるのは仕方ないと諦めていたのですが、変えて2週間ほど経ったころ抜け毛が少ない事に気が付いたんです。3kgが無くなるので次は8kgを注文しました。これから季節の変わり目の抜け変わる頃まで様子を見てみたいと思います。

強力な合成添加物を避けたいというのであれば、この商品は選ぶべきではないと思います。BHAやBHTは毒性があることが分かっている添加物だからです。

うちの子は3歳くらいから凄いアレルギーもちで一時期は皮膚も真っ赤にただれていましたが病院変えて食事も変えたらものすごく良くなりました。前は低分子プロテインだったのをこちらのほうが値段が安かったので変えましたが食いつきもいいし皮膚もぶつぶつができたり痒がらないので合っているのだと思いますちなみにうちの子は鶏肉 豚肉 牛肉などはだめは感じです

粒がうすく軽い感じで食べやすいようです。
様々なドッグフードでお腹を壊して困っていた愛犬も、これに切り替えてからは大丈夫のようです

うちのわんこも先月13歳になりました。お腹もあまり丈夫でなく偏食もひどかったので幼犬の頃から何種類ものフードを試しましたが、動物病院で勧められて以来ずっとこれで健康に過ごしています。粒が小さく小型犬には食べやすいのと味のほうも好みなのでしょうか。奥歯はまだ丈夫なので老犬用に切り替えるのはもう少し先になりますが、すんなりと食べてくれるか今から心配しています。

米、七面鳥、動物性油脂(家禽※)、加水分解家禽※タンパク、食物線維(ビートパルプ)が原材料となっているが、分かる人が見ればすぐにわかるが、ひどい原材料である。愛犬が食べると、間違いなく病気になるであろう。絶対に食べさせてはいけないドッグフードである。飼い主様は、もっとドッグフードの原材料について、勉強する必要がある。家禽の意味を知って、このドッグフードを購入しているのだろうか?ビートパルプのことを知っているのだろうか?

以前は利用していましたが、BHAやBHTが使用されていることを知ってから利用を辞めました。小型犬なので悪影響があったらイヤでしたし、使われていない商品はたくさんあるので乗り換えました。

かかりつけ医院の待合室に置いてあった試供品を与えたところ、完食を繰り返したので、購入を決めました。やっといい食材に出会えました。
メタボ返上に向けて共に頑張ろうと思っています

トイプー10ヶ月以上のロイヤルカナンで、下痢と耳がかゆそうな理由からこちらの商品に切り替えました。下痢がとまってかゆがるのが減り、おまけのように体臭がなくなりました。

アレルギー対策として利用している人が多いロイヤルカナンですが、満足している口コミが多い印象をうけます。ただ、中には原材料として配合されている「合成添加物」を批判している人も複数人居ました。

実際、アレルギー対策はロイヤルカナン以外でも可能ですし、わざわざ強力な合成添加物が配合された製品を選ぶ必要はないのではないかというのが私個人の印象ですね。

ロイヤルカナンベッツプランの評価

ロイヤルカナンベッツプラン セレクトスキンケアの総合評価は★☆☆☆☆1/5です!

アレルギーが発症した場合に有効とされるドッグフードではありますが、原材料から見た場合には危険な成分を複数含んでいます。

あまりにもアレルギーがヒドイ場合には利用しなければならない場面が出てくるかもしれませんが、できれば利用を避けたいドッグフードですね。

ということで、普段からアレルギーが起こりにくいしっかりとしたドッグフードを使用して、アレルギーを悪化させる状況を作らないことが大切であると思います。

このサイトで高評価をつけている商品は、アレルギーが起こりにくい安全で安いドッグフードばかりです。

なので、安くて安全なドッグフードを知りたいという方は高評価をつけたドッグフードの記事を読んでいただければと思います。

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