ピュリナプロプランドッグフードの口コミ・評判や原材料を徹底評価!

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ネスレ日本株式会社から販売されているドッグフード「ピュリナプロプラン」を原材料などから徹底評価していきます。

ピュリナプロプランは比較的高価で、プレミアムドッグフードに分類されるドッグフードです。

ピュリナプロプランは口コミや評判が非常に良いドッグフードで、多くの方に愛用されています。

評判の中には「高価だから良い製品」というように感じている人もいるようですが、価格が高くても低品質な製品はたくさんあります。

今回の記事では、原材料や成分、口コミ・評判から「ピュリナプロプラン 1~8歳 小型犬成犬用 食べやすい超小粒 チキン」を徹底的に評価していきたいと思います。

ピュリナプロプランのデータ

ピュリナプロプランの商品画像ピュリナプロプランレーダーグラフ
参考価格 1,555円(amazon価格参照)
内容量 900g
生産国 アメリカ
肉類 (チキン、家禽ミール等)
穀類 (コーングルテンミール等)
合成着色料 ◯(不使用)
酸化防止剤 ◯(ミックストコフェロール)
総合評価 ★★★☆☆(11pt/25pt満点中)

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ピュリナプロプランの原材料

まずは「ピュリナプロプラン 1~8歳 小型犬成犬用 食べやすい超小粒 チキン」の原材料の紹介・解説をしていきます。

公表されている原材料を下に列挙し、それぞれの原材料の危険度を3段階で評価していきます。

評価の見方ですが「黒文字は危険度低(安全)」「青文字は危険度中」「赤文字は危険度高」で表していきます。

チキン、米、コーングルテンミールとうもろこし家禽ミール、油脂類(牛脂、植物性油脂)、シリアルブランフィッシュミール、卵、たんぱく加水分解物小麦アリューロン、ミネラル類(カルシウム、リン、カリウム、ナトリウム、クロライド、鉄、銅、マンガン、亜鉛、ヨウ素、セレン)、ビタミン類(A、D、E、B1、B2、パントテン酸、ナイアシン、B6、葉酸、B12、コリン、K、ビオチン、C)、酸化防止剤(ミックストコフェロール)

危険性があると思われる原材料表示がいくつか見つかりました。

原材料ごとの詳しい情報については後ほど詳しく解説していきます。

ピュリナプロプランの成分分析値

成分分析値から「ピュリナプロプラン 1~8歳 小型犬成犬用 食べやすい超小粒 チキン」の評価をしていきたいと思います。

今回も、黒文字・青文字・赤文字をつかって成分分析値についての評価をしていきます。

粗たんぱく質…26.0%
粗脂肪…16.0%
粗灰分…9.0%
粗繊維…3.0%
水分…12.0%
※データはエネルキー(100gあたり)換算

成分分析値についは特に問題はありませんね。

ピュリナプロプランの特徴

ここからは、ピュリナプロプランの特徴を紹介していきます。

ピュリナプロプランドッグフードの特徴は以下のものですね。

【ピュリナプロプランドッグフードの特徴】

  • 第一主原料は肉類!
  • 肉類の品質はイマイチか
  • 穀類が大量に配合されている!
  • アレルギー対策は不十分
  • コスパには若干の不満あり

では、ここからはそれぞれの特徴について詳しく紹介していきます。

第一主原料は肉類!

ピュリナプロプランは、原材料表記から見ても分かるように、第一主原料がチキンになっています。

肉類が第一主原料であることは、ピュリナプロプランの公式ページでもウリ文句として大きく記載されています。

ワンちゃんは肉食なので、肉類がしっかり配合されたドッグフードは、ワンちゃんにとって良いものです。

なので「チキンが第一主原料」というのは、良いポイントとして評価できますね。

肉類の品質はイマイチか

第一主原料の「チキン」は肉類の表記としてはそれほど問題はありません。

ですが「チキン」以外の肉類である「家禽ミール」と「フィッシュミール」は、あまり良い原材料表記とは言えません

まず、「家禽」「フィッシュ」という記載は、あいまいな記載であり、なんの動物・魚の肉を使用しているのかがわかりません。

また、「◯◯ミール」というのも、動物の食用ではない部位を加工して無理やり食用にしている可能性のある原材料として危険視されています。

以上の2点から見て、ピュリナプロプランに配合されている肉類の品質はイマイチであることが予想されます。

品質の高い肉類だったら、原材料には「チキン生肉」というように、しっかりと使用した部位まで分かるように書かれるものです。

穀類が大量に配合されている!

原材料を見てみると、かなり多くの種類の穀類が配合されていることが分かります。

穀類に該当する原材料は「米、コーングルテンミール、とうもろこし、シリアルブラン、小麦アリューロン」などです。

このように、ピュリナプロプランには多くの穀類が配合されています。

さらに、肉類や穀類の配合量は公開されていないので不明ですが、全穀類の配合量を合計すると、肉類の配合量よりも多い可能性もあります。

もし、合計肉類配合量<合計穀類配合量であれば、第一主原料がチキンであっても実質的には主原料は穀類ということになってしまいます。

ワンちゃんは肉食動物なので、穀類を消化吸収する能力が低く、穀類が大量に配合されたドッグフードは消化器官に負担を与えてしまいます

配合量が公開されていないので、確かなことは言えませんが、ピュリナプロプランは本当は穀類が主原料という可能性もあるのではないかと思われます。

アレルギー対策は不十分

ピュリナプロプランには、ワンちゃんのアレルゲンになりやすい原材料が配合されています。

ワンちゃんのアレルゲンになりやすい原材料としてよく知られているのが「小麦」や「とうもろこし」ですね。

ピュリナプロプランに配合されている「コーングルテンミール、とうもろこし、シリアルブラン、小麦アリューロン」はアレルゲンになりやすい原材料に該当します。

アレルギー対策をしているドッグフードであれば、小麦やとうもろこしを避けて玄米や大麦などを使用したり、穀類自体を配合しないような対策をしています。

しかしながら、ピュリナプロプランには小麦やトウモロコシが多めに含まれており、アレルギー対策は不十分であると言えるでしょう。

現在、アレルギーを持っていなくても、アレルゲンとなる原材料を含んだドッグフードを与え続けることで後天的にアレルギーを発症することもあります。

ということで、アレルギーを持っていないワンちゃんであっても、アレルギー対策がされているドッグフードを選ぶことをオススメします。

コスパには若干の不満あり

ピュリナプロプランはプレミアムドッグフードなので、格安のドッグフードと比較して価格が高いです。

しかし、原材料を全体的に見てみると、品質は悪いとはいえないものの、良いとも言えない中途半端な品質であるという印象を受けます。

ということで、ピュリナプロプランのコスパは若干ですが悪い印象を受けてしまいますね。

また、同じくらいの価格で最高級のドッグフードである「カナガンドッグフード」を買えてしまうのも、評価を下げてしまう要因の1つです。

本当に良いドッグフードと比較すると、品質・コスパの面でどうしても見劣りを感じてしまうというのが正直な感想ですね。

ピュリナプロプランの口コミや評判を紹介!

実際に「ピュリナプロプラン」を利用している人の口コミ・評判を見てみましょう!「ピュリナプロプランが気になる!」という人は商品選びの参考にすると良いのではないかと思います。

ずっとこればかりです。
生まれた時からプロプランです。
お蔭で病気は一度もしたことがないです

チワワ3匹飼ってます。食いつきがいいです。
前よりウンチの量が少なくなりました。
又、頼みたいと思います。

7才になる、キャバリアです。最初、なかなかドッグフードを食べなくて、いろいろ試して、たどり着いたプロプラン。
とにかく大好きで、御飯の時間頃には早く食べたいと、アピールしてくるほど。これからもずっと続けていきます。

フード独特のにおいも気になりません。おいしそうなにおいです。
フードによっては便が緩くなりがちな子ですが、プロプランは食いつき度と便の状態の良さはダントツだと思います。

好き嫌いが多く、飽きっぽいチワワメス用に購入。このドライフードは飽きないでよく食べます。チキンのほぐし身がアクセントになっているためだと思いますがこのフードはお勧めです。

ずっとおなかが緩かった我が家の愛犬。
散歩途中で知り合った、同じキャバリアの飼い主さんに教えていただいて以来ずっとプロプランです。
こちらのフードにしてから、愛犬の散歩時に新聞のチラシを持ち歩く手間がなくなり、また、気のせいか、以前より、おなかを壊しにくくなった気がします。

今までシュプレモあげてたのですが、こちらに変更。美味しいみたいで、食欲が増しました。食べ過ぎて太ってきたので、ダイエットタイプに変えようか検討中です。

ずっとブロプランを食べさせてますが、全く飽きないようです。トッピング無しで食べてくれるのでとても楽です。お湯を少量かけてあげるとフワッと香りがたつので、毎日バクバク食べてくれます。

食いつきは抜群に良かったのですが、しばらくして下痢を繰り返すようになり利用を停止。
病院で検査を受けたらとうもろこしアレルギーだそうで、現在はとうもろこしを配合していないフードを利用しています。

幼犬の頃から、ず~っとこのプロプランをあげています。
ペットショップのおすすめでした。
栄養バランスに富み、食いつきも良好です。
いいウンチもしますし、毛並がきれいなのも、このプロプランのおかげかな?

量販店で購入可能なドッグフードの中では比較的良好な品質のドッグフードということもあり、ピュリナプロプランの口コミ・評判には高評価をされているものが多いです。

しかしながら、とうもろこしや小麦などのワンちゃんのアレルギーになりやすい原材料がそれなりの量配合されてるので注意が必要です。

実際に口コミでも「とうもろこしでアレルギーを発症してしまった」という声もありました。

ピュリナプロプランの評価

今回の記事では「ピュリナプロプラン」の原材料・コスパ・口コミ・評判を紹介、評価させていただきました。

原材料やコスパなどから商品全体を評価するとピュリナプロプランの総合評価は★★★☆☆3/5です!

ピュリナプロプランは、毒性が確認されているような超危険な原材料は含んでいない、比較的安全なドッグフードです。

しかし、「◯◯ミールの使用」「肉類配合量が不明」「穀類の原材料表記が多い」「アレルギー対策無し」など原材料的には若干の問題点があります。

コスパも良いとは言えず、中途半端な印象を受けてしまうドッグフードであると言えますね。

ということで、品質・コスパなどの面から総合的に見て、ピュリナプロプランは強くはオススメはできないドッグフードです。

また、上でも書きましたが、同じ程度のコストで最高品質のドッグフードである「カナガンドッグフード(総合評価★★★★★5/5)」が買えてしまうのも評価を下げてしまう要因の1つです。

そのような点も加味して、ピュリナプロプランには総合評価3点を付けました。

ちなみに、ピュリナプロプランを製造販売している「ネスレ日本株式会社」はピュリナプロプラン以外にも「ピュリナワンドッグフード」も製造販売しています。

ピュリナワンドッグフードについても原材料やコスパなどからドッグフードを徹底的に評価しているので、興味がある方はそちらも読んで頂ければと思います!

以上、「ピュリナプロプランドッグフードの評判を徹底評価!」でした。

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