犬が先天性の脳障害を発症した体験談!生まれたばかりで保険未加入だった!

犬が先天性の脳障害を発症した体験談!

  • 犬種:ビションフリーゼ♀(名前:モコ)
  • 病気の名前:脳の障害
  • 病気にかかった時の年齢:0歳(先天性)
  • 利用していたドッグフード:ロイヤルカナン子犬用

ビションフリーゼとの生活がスタート

我が家で初めて飼った犬が、先天性の脳の病気に気がついたのは飼い始めてわずか10日のことでした。

犬種はビションフリーゼという犬で、毛は真っ白でよくアフロの髪型にカットしている犬が多いことからアフロ犬とも呼ばれている犬でした。

オス犬で名前はフワフワモコモコしていた見た目から「モコ」と名付けました。モコはとても元気で若々しく、子犬らしくかわいらしい犬でした。

もちろん子犬なのでいたずらも大好きでしたが、うちの子供たちともはしゃぎまわって遊んでいたし、食欲もとても旺盛で、餌を残したこともありませんでした。

餌はロイヤルカナンの子犬用をお湯でふやかして、粉ミルクと栄養分の糖を少し混ぜて栄養バランスを考えた餌を与えていました。

これは購入したペットショップで行われていた方法を継続して行っていたので、体調を崩すなどの問題は全くありませんでした。

突然暴れだすようになり、驚いて病院へ

元気に順調に生活をはじめ、ようやく少しずつ我が家に慣れてきた矢先に異変は起きました。

ある夜、餌を食べて少ししたあたりから、いきなりケージの中で暴れ出したのです。

そして今までに聞いたこともない泣き声で「キャーン、キャーン!!」ととても苦しそうに何度も何度も鳴いていました。

しきりに水を飲もうとし、飲んではまたケージにぶつかりながら右往左往していたと思ったらいきなり戻してしまいました。それから少しして、戻したかと思ったら床に伏せたまま動かなくなってしまったのです。

動揺していた私は伏せているモコを抱きかかえようとしました。するとそれに反応し、再び暴れ出しました。

私一人の力ではどうにもつかまえることも抑えることもできず、夫と二人でなんとかキャリーケースにいれて慌てて動物病院へ駆け込みました。

病院での救急診断を受けられることに!

運が良かったことに、近所に夜間もやっている大きな動物病院があり、救急で診てもらうことができましたが、状態は非常によくありませんでした。

原因が特定できず、子犬のためどんどん弱っていくので今夜が山だと言われました。

しかしモコは次の日もその次の日も生きていました。

いろいろな検査結果を照らし合わせても原因はわからず「脳にもともと異常があるかもしれないのでできるのであればMRIをとることをすすめる」と言われました。

しかし病状から麻酔をかけるのは非常に危険で、とりたいけれどとれないという状態が続きました。

病院へ連れて行った日から病院でも入院管理をしていただいたおかげで、モコは少しずつ回復の兆しを見せていました。

回復の兆しを見せていたものの状態は急変!

自力で歩けるようになり、水分を少しずつとれるようになっていたので、獣医さんも快方に向かってきたといってくれた矢先、急変により亡くなりました。わずか3ヵ月の命でした。

亡くなったあと先生と話したときには、相当難しい脳の病気だったと考えられると言われましたが、結局病名の特定には至りませんでした。

しかし動物病院の先生の賢明な治療とモコの生命力で異変があった日から5日間がんばってくれました。過ごせた時間はわずかでしたが、私たち家族は命の大切さと尊さを学びました。

ちなみに、生まれたばかりだったのでペット保険に加入しておらず、治療費はそこそこの金額になってしまいましたが、購入直後の病気ということで保証を受けることができ金銭面では助かりました。

特に幼い頃はワンちゃんの体調は急変しやすいので、早い内にペット保険に加入しておくことが重要であるということも学びました。

管理人からの一言
先天的な脳障害という難しい病気をもって生まれてしまったワンちゃんで短い命ではあったものの、手厚い看護を受けられて幸せだったのではないでしょうか。
緊急で診断を受けられる病院が近くにあるというのは、ワンちゃんにとっても飼い主にとっても非常に助かりますね。
動物病院での診察・治療は保険に入っていないと全額負担になるので、簡単に10万円をオーバーしてしまいます。
なので、病気になる前になるべく早くペット保険に加入しておくことをおすすめします。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です