ミンチスペシャルドッグフードの口コミ・評判や原材料を徹底評価!

ミンチスペシャルトップ

株式会社マルカンから販売されているドッグフード「ミンチスペシャル」を原材料などから徹底評価をしていきます。

ミンチスペシャルは第一主原料として「新鮮生チキン」を使用していることをウリにしている国産のドッグフードです。

国産のドッグフードの多くは主原料が穀類であるオススメできないドッグフードですが、ミンチスペシャルは肉類を第一主原料として使用しているようですね。

ですが、肉類が主原料であれば必ず良いドッグフードであるというわけではありません

今回の記事では、原材料や成分、口コミ・評判などから「ミンチスペシャル 小型犬 緑黄色野菜入り」を徹底的に評価していきたいと思います。

ミンチスペシャルドッグフードのデータ

ミンチスペシャルの商品画像ミンチスペシャルのレーダーグラフ
参考価格 1,382円(amazon価格参照)
内容量 1,200g
生産国 日本
肉類 (チキン
穀類 (「穀類」とだけ記載)
合成着色料 (使用)
酸化防止剤 (エリソルビン酸ナトリウム)
総合評価 ★☆☆☆☆(7pt/25pt満点中)

ミンチスペシャルドッグフードの原材料

まずは「ミンチスペシャル 小型犬 緑黄色野菜入り」の原材料の紹介・解説をしていきます。

公表されている原材料を下に列挙し、それぞれの原材料の危険度を3段階で評価していきます。

評価の見方ですが「黒文字は危険度低(安全)」「青文字は危険度中」「赤文字は危険度高」で表していきます。

肉類(チキン)、糖類豆類でん粉類穀類油脂類、乳類(チーズ)、野菜類(にんじん、かぼちゃ、ほうれん草)、いも類果実類、ミネラル類(リン酸カルシウム、塩化ナトリウム、炭酸カルシウム、硫酸マグネシウム、炭酸亜鉛、硫酸鉄、硫酸銅、炭酸マンガン、ヨウ素酸カルシウム)、増粘安定剤(グリセリン、カゼインナトリウム)、品質保持剤(プロピレングリコール)、保存料(ソルビン酸カリウム)、pH調整剤、ビタミン類(コリン、C、A、E、ニコチン酸、パントテン酸、B6、B12、B1、B2、葉酸、D)、酸化防止剤(エリソルビン酸ナトリウム、ミックストコフェロール、ローズマリー抽出物)、着色料(二酸化チタン、黄5赤106青1、黄4赤102)、食物繊維(粉末セルロース)、発色剤(亜硝酸ナトリウム)、香料乳化剤

危険性があると思われる原材料表示がたくさん見つかりました。

原材料ごとの詳しい情報については後ほど詳しく解説していきます。

ミンチスペシャルドッグフードの成分分析値

成分分析値から「ミンチスペシャル 小型犬 緑黄色野菜入り」ドッグフードの評価をしていきたいと思います。

今回も、黒文字・青文字・赤文字をつかって成分分析値についての評価をしていきます。

粗たんぱく質…13.5%
粗脂肪…4.5%
粗灰分…9.0%
粗繊維…4.0%
水分…36.0%
※データはエネルキー(100gあたり)換算

成分分析値を見てみると、粗たんぱく質と脂肪の含有量が少なく、水分が多いのが気になる人もいると思います。

ミンチスペシャルはソフトタイプ(半生)のドッグフードで水分含有量が多いので結果として他の成分の配合量が減少しています

なので、通常のドッグフードを与える場合よりも多くのドッグフードを与えればそれほど問題ない数値ではあるように思います。

ミンチスペシャルドッグフードの特徴

ここからは、ミンチスペシャルドッグフードの特徴を紹介していきます。

ミンチスペシャルドッグフードの特徴は以下のものですね。

【ミンチスペシャルドッグフードの特徴】

  • 第一主原料は肉類だが含有量は不明!
  • 肉類の品質に怪しさアリ!
  • 原材料の表記が全体的にあいまい!
  • 合成着色料が配合されている!
  • コスパはイマイチな印象!

では、ここからはそれぞれの特徴について詳しく紹介していきます。

第一主原料は肉類だが含有量は不明!

ミンチスペシャルは商品広告にも書かれているように、第一主原料が肉類のドッグフードです。

それは、現在表記で、一番先頭に「肉類(チキン等)」と書かれていることからも分かります。

確かに、ミンチスペシャルの第一主原料は肉類なのですが、肉類の含有量が不明です。

さらに、原材料表記には肉類の表記の後ろに「糖類、豆類、でん粉類、穀類・・・」と様々な原材料が記載されています。

このように、ミンチスペシャルはたくさんの種類の原材料を配合しているため、肉類の配合量が少なくても、肉類以外の原材料に配合量を上手く振り分けることで、意図的に肉類の記載を先頭に持ってきている可能性があります

特に気になるのが「でん粉類」と「穀類」記載です。

でん粉(デンプン)は、植物から取り出した炭水化物の一種なのですが、取り出している植物が穀類である可能性もあります。

もし、「でん粉類」が元々穀類から取り出したものであれば「穀類」の表記と合わせた場合には、最も多く配合されている成分は「穀類系」の原材料である可能性もあります

若干うがった見かたではありますが、「肉類が第一主原料」と言いながら肉類の含有量をしっかりと記載していない以上、疑われても仕方がないように感じます。

肉類の品質に怪しさアリ!

肉類の配合量に若干の疑問を感じるところで、さらに気になるのが肉類の品質の怪しさです。

ミンチスペシャルドッグフードの肉類の原材料表記は「肉類(チキン等)」と書かれています。

問題となるのは「チキン等」の「」です。

まともなキチンの肉を使っているのであれば「チキン生肉」のような記載をすればいいはずですし、消費者にもその方が高品質であることが分かりやすいです。

ですが、このようにあいまいな表記をするということは、何か書きたくない事情が存在するのではないかと疑ってしまいます!

例えば、肉副産物(本来食用でないホネやカワや血液など)を使っていたりする場合には、そのまま事実を記載すると買ってもらえませんからね。

「肉類を第一主原料」として広告しているのに肝心の肉類の原材料表記があいまいなのは、評価を下げるポイントと言えるでしょう!

原材料の表記が全体的にあいまい!

ミンチスペシャルドッグフードは、肉類以外でもあいまいな原材料表記が多いですね。

例えば、「糖類、豆類、でん粉類、穀類」のように、どんな原材料を使用しているかを明確にせず、◯◯類でまとめている表記が多く見られます

特に、穀類の中にはワンちゃんのアレルゲンになりやすい原材料がいくつかあるので、ここをしっかりと表記していないのは問題です。

ちなみに、トウモロコシや小麦はワンちゃんがアレルギーを起こしやすい原材料として知られています。

原材料の表記があいまいだと、原材料を見てもドッグフードにどのような成分が含まれているのか消費者には分からなくなってしまいます。

また、このようなあいまいな原材料表記が多いドッグフードは、品質が低い原材料を使っていてそれを隠そうとしていると思われても仕方ありません。

法律的にはこのような原材料表記が許されていたとしても、消費者のことを考えるのであれば、もっと原材料表記を明確にするべきだと思います!

合成着色料が配合されている!

ミンチスペシャルドッグフードには、合成着色料が配合されています。

合成着色料に該当するのは原材料の「黄5、赤106、青1、黄4、赤102」も記載ですね。

合成着色料はワンちゃんにとって百害あって一利なしの原材料です。

その理由は、合成着色料の中には毒性が確認されているものがある上に、ワンちゃんはほとんど色を識別することができないからです。

そもそも、ドッグフードに合成着色料が使用される理由は、購入者においしそうに見せるためであり、ワンちゃんにとってはドッグフードの色は意味が無いことです。

最近は、ドッグフードを原材料表記を見て選ぶ人が増えていることを受けて、合成着色料を配合しないドッグフードが増えています。

このような状況であっても、まだ合成着色料を使用しているというのは疑問を感じずにはいられませんね。

コスパはイマイチな印象!

上に書いたことを読んでもらえれば、原材料から見たミンチスペシャルドッグフードの品質は高くないということが分かってもらえると思います。

しかし、品質のわりに価格は結構高いです。

また、ミンチスペシャルドッグフードはソフトタイプ(半生)であり、水分を多く含んでいます。

なので、ミンチスペシャルドッグフードで栄養を十分に摂取させるためにはドライタイプのドックフードよりもより多くの量を与える必要があります

おおよそではありますが、1日のコストは161円(小型犬(5kg)で換算)です。

これだけのコストを払えばもっと良いドッグフードを購入することができますし、もう少しコストを増やせば最高品質のドッグフードを購入することも可能です。

ということで、ミンチスペシャルはコスパ的にはイマイチな商品であると言えるでしょう!

ミンチスペシャルの口コミや評判を紹介!

実際に「ミンチスペシャル」を利用している人の口コミ・評判を見てみましょう!「ミンチスペシャルが気になる!」という人は商品選びの参考にすると良いのではないかと思います。

少しモゴモゴするのかもしれませんが、食べてくれましたので良かったです。

我が家の老犬の胃に合ったフードです。
健康状態を維持していくうえでも最適のようです。
夏の時期でも傷みにくいところも気にっています。

チワワの老犬(16歳)で食欲が落ちて元気がなくなっていたのですが、これをあげてから食欲が戻り再び元気になっています。

安心して食べられます。「いいんじゃない!」と本人も言っています。

このミンチスペシャルに出会って我が家のわんこたちはお陰様で長生き中ですよ
2匹とも多分15歳超えています
もしかしたらもうすぐ20歳かもです

お手ごろ価格で購入できました。ストックとして購入しました。

うちのわんちゃん 今はこれしかドックフードを食べません!
それくらい食いつきがいいです。

小粒で柔らかく気に入ってます。
もう何回も買ってます。また購入します。

うちのこはコレしか食べません。今回まとめ買いの前に・・1袋だけ購入しました。

ミンチスペシャルは大きい粒のときからお世話になっていました。
現在の愛犬が16歳と高齢のため、食べやすいフードを探していたところ、こちらの商品を発見。
他のドライフードと混ぜて与えていますが食い付きが良く満足です。

ミンチスペシャルは利用者がそれほど多くないドッグフードですが、利用者の口コミ・評判は全体的に良好であると言えますね。

半生のドッグフードということもあり嗜好性が高いのか「食いつきが良い」という口コミが特に多かったですね。中にはコレしか食べないという飼い主の人もいました。

比較的好評なミンチスペシャルですが、原材料について言及している口コミは無かったので、原材料を確認した人は購入をしていないのではないかと思われます。

ミンチスペシャルドッグフードの評価

今回の記事ではドッグフード「ミンチスペシャル」の原材料・コスパ・口コミ・評判を紹介、評価させていただきました。

原材料やコスパなどから商品全体を評価するとミンチスペシャルの総合評価は★☆☆☆☆1/5です!

肉類の配合量が不明、肉類の品質が怪しい、原材料表記があいまい、合成着色料の配合、アレルギーの危険性などマイナスポイントの多いドッグフードです。

また、水分含有量が多いドッグフードなので、腐らないように大量の保存料が添加されていることも予想されます

さらに、コスパも良いとは言えず、長所と言える点がほとんど見当たりません。

ということで、原材料やコスパから見ても、ミンチスペシャルドッグフードはオススメすることができないドッグフードであると言えます。

ワンちゃんの健康に配慮するのであれば、口コミや評判を見るだけではなく、しっかりと原材料を確認してドッグフードを選ぶようにしましょう!

このサイトではミンチスペシャルドッグフード以外にも様々なドッグフードを原材料などから徹底的に評価しています。

ちなみに、ミンチスペシャルを製造販売している「株式会社マルカン」はミンチスペシャル以外にも「スタイルズドッグフード」も製造販売しています。

スタイルズドッグフードについても原材料やコスパなどからドッグフードを徹底的に評価しているので、興味がある方はそちらも読んで頂ければと思います!

「オススメのドッグフードを知りたい!」という方は、高評価をつけているドッグフードの記事を見ていただければと思います。

“ミンチスペシャルドッグフードの口コミ・評判や原材料を徹底評価!” への4件のフィードバック

  1. ばば より:

    これに変えて2日連続ゲロしてます。三匹中二匹がゲロしてます。何も信用できません。

    手作りささみをあげます

    • ミドリ より:

      ドッグフードを吐いてしまうというのは心配になると思います。
      ドッグフードを吐く原因として考えられるのは、ワンちゃんにドッグフードが合っていないということですね。
      ミンチスペシャルは穀類を配合したドッグフードになっているので、穀類でアレルギーを発症している可能性もあります。
      また、手作りご飯はアレルギーを避けるための有効な手段ではありますが、栄養の偏りが発生するので知識が無い方にはおすすめできません。
      手作りご飯をあげるのであれば、必ずワンちゃんに必要な栄養素を勉強するようにして下さいね。

  2. ラーク より:

    14歳の老犬ですが、このフードを食べだして1日にウンチを6回〜7回します。栄養がなくすべてウンチになってる??
    食い付きはいいけど、このフードやめます。

    • ミドリ より:

      ウンチの状態を見てはいないので回数だけで判断はできませんが、下痢であるならばドッグフードが合っていない可能性は高いですね。
      記事を読んでいただければわかると思いますが、ミンチスペシャルは原材料面から見た場合はそれほど良いといえるドッグフードではありません。
      ワンちゃんの健康を考えるのであれば、原材料をしっかりと確認をしてなるべく良いドッグフードを選んであげるようにしましょう!

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