メディコートアレルゲンカットの口コミ・評判や原材料を徹底評価!

メディコートアレルゲンカットトップ

ペットフード製造販売業者「ペットライン株式会社」から販売されているドッグフード「メディコートアレルゲンカット

アレルゲンフリーの製品であることを売りにしており、ワンちゃんのアレルギーを気にする愛犬家の方に多く利用されています。

メディコートアレルゲンカットは評判や口コミの良いドッグフードですが、原材料や成分から見た場合には本当に良い製品と言えるのでしょうか?

今回の記事では、原材料や成分から「メディコート・アレルゲンカット(1歳から 成犬用)」を徹底的に評価していきたいと思います。

メディコートアレルゲンカットのデータ

メディコートの商品画像メディコートレーダーグラフ
参考価格 1,188円(amazon価格参照)
内容量 1,000g
生産国 カナダ
肉類 (フィッシュミール、フィッシュエキス)
穀類 ◯(米・米ぬか等)
合成着色料 ◯(不使用)
酸化防止剤 ◯(ローズマリー抽出物等)
総合評価 ★★☆☆☆(12pt/25pt満点中)

メディコートアレルゲンカットの原材料

まずは「メディコート・アレルゲンカット(1歳から 成犬用)」の原材料の紹介・解説をしていきます。

公表されている原材料を下に列挙し、それぞれの原材料の危険度を3段階で評価していきます。

評価の見方ですが「黒文字は危険度低(安全)」「青文字は危険度中」「赤文字は危険度高」で表していきます。

穀類(米、米粉、米ぬか)、魚介類(フィッシュミール:DHA・EPA源、フィッシュエキス、マリンコラーゲン)、油脂類(動物性油脂、ライスファットカルシウム、ガンマ-リノレン酸)、種実類(ゴマ粉末)、糖類(フラクトオリゴ糖)、天然酵母、シャンピニオン、ブドウ種子エキス、ビタミン類(ビタミンA、ビタミンE、ビタミンK3、ビタミンB1、ビタミンB2、パントテン酸カルシウム、ナイアシン、ビタミンB6、葉酸、ビオチン、ビタミンB12、ビタミンC、塩化コリン)、ミネラル類(炭酸カルシウム、塩化ナトリウム、硫酸鉄、亜鉛アミノ酸複合体、炭酸亜鉛、炭酸マンガン、硫酸銅、ヨウ素酸カルシウム、硫酸コバルト)、酸化防止剤(ローズマリー抽出物、ミックストコフェロール)

 
危険性があると思われる原材料表示がいくつか見つかりました。

原材料ごとの詳しい情報については後ほど詳しく解説していきます。

メディコートアレルゲンカットの成分分析値

成分分析値から「メディコート・アレルゲンカット(1歳から 成犬用)」の評価をしていきたいと思います。

今回も、黒文字・青文字・赤文字をつかって成分分析値についての評価をしていきます。

粗たんぱく質…21.0%
粗脂肪…9.5%
粗灰分…9.0%
粗繊維…3.0%
水分…10.0%
※データはエネルキー(100gあたり)換算

成分分析値についは特に問題はありませんね。

メディコートアレルゲンカットの特徴

ここからは、メディコートアレルゲンカットドッグフードの特徴を紹介していきます。

メディコートアレルゲンカットの特徴は以下のものですね。

【メディコートアレルゲンカットの特徴】

  • アレルゲンをカットしたドッグフード!
  • 主原料は米などの穀類!
  • フィッシュミールは大丈夫か?
  • ブドウは危険な原材料の可能性あり!
  • コスパがあまり良くない印象あり!

それぞれの特徴について詳しく紹介していきます。

アレルゲンをカットしたドッグフード!

メディコートアレルゲンカットはワンちゃんがアレルギーを持ちやすい原材料(アレルゲン)を含まないドッグフードです。

ドッグフードによく含まれている原材料でワンちゃんのワンちゃんのアレルゲンになりやすいのが小麦ととうもろこしです。

ですが、メディコートアレルゲンカットにはこのような原材料は含まれていません。

近年はアレルギーを発症するワンちゃんも多くなってきていますし、アレルゲンを含まないドッグフードは需要があります。

そのような点から見て、メディコートアレルゲンカットは優秀なドッグフードであると言えるでしょう。

ただし、「米」はとうもろこし・小麦と比較してアレルギーになりにくいだけで、十分にアレルギーの原因に成り得るので過信は禁物です。

主原料は米などの穀類!

メディコートアレルゲンカットは小麦やとうもろこしを使うかわりに米を使用しています。

原材料の表記を見てもらえば分かりますが、最初に記載されている原材料は「穀類(米、米粉、米ぬか)」です。

原材料の表記は配合量が多い順に記載されるようになっているので、メディコートアレルゲンカットの主原料は米ということですね。

ドッグフードに米を使うのは悪いことではないのですが、主原料として使用するのは良いことではありません。

その理由は、ワンちゃんが肉食動物だからです。

ワンちゃんは穀類を消化・吸収する能力が低く、穀類が大量に含まれたドッグフードはワンちゃんの消化期間に大きな負担をかけることになってしまうのです。

少量の配合であればそれほど問題はありませんが、主原料として穀類が使用されているのダメですね。

せっかくアレルゲンになりにくい米を使用していても、米の大量配合はマイナスポイントです。

フィッシュミールは大丈夫か?

メディコートアレルゲンカットの原材料表記で、穀類につづいて記載されているのが「魚介類(フィッシュミール:DHA・EPA源、フィッシュエキス、マリンコラーゲン)」です。

魚介系の原材料はワンちゃんのアレルゲンになりにくい原材料なので、使用すること自体は問題ありません。

しかし、この表記には気になる点がいくつかあります。

それは「フィッシュミール」と「フィッシュエキス」です。

まずは、フィッシュミールやフィッシュエキスと言われても、何の魚を使っているのかが分かりません

また、この◯◯ミールや◯◯エキスというような原材料は、普通では食べることができないものを無理やり加工して食用にしている原材料である可能性があります

逆に、しっかりとしたドッグフードであれば「サーモンミート」のように、何の魚でどの部分を使っているのかということがハッキリ分かるような原材料表記がされています。

メディコートアレルゲンカットは原材料表記に不明瞭な記載がいくつか見られますし、原材料の品質にも疑問を感じるというのが本音です。

ブドウは危険な原材料の可能性あり!

メディコートアレルゲンカットの原材料の中で気になるのが「ブドウ種子エキス」です。

実は、ぶどうはワンちゃんには与えてはいけない食べ物であるとされています。

種子のエキスということですし、ごく少量の配合なので危険性はほとんど無いとは思いますが、やはりぶどうが危険と知っている以上は気になってしまいますね。

個人の判断もあるとは思いますが、個人的には危険な可能性のある原材料が配合されているドッグフードをわざわざ選ぶ必要はないように思います。

コスパがあまり良くない印象あり!

メディコートアレルゲンカットは格安でもなく高級でもないだいたい中程度の価格であると言えます。

また、アレルギーカットを売りにしているドッグフードのなかでは比較的安いように感じます。

ですが、原材料から見てみるとちょっとコスパが悪いような印象を受けますね

主原料は穀類ですし、肝心の魚の品質も少し怪しいです。

メディコートアレルゲンカットは小型犬であればだいたい1日あたり150円程度の出費になります。

この価格であれば、最高品質の「カナガンドッグフード」が購入できてしまいます。

メディコートアレルゲンカットは本当に良い製品と比較すると、コスパが悪く感じてしまうというのが正直な感想です。

の口コミや評判を紹介!

実際に「メディコートアレルゲンカット」を利用している人の口コミ・評判を見てみましょう!「メディコートアレルゲンカットが気になる!」という人は商品選びの参考にすると良いのではないかと思います。

秋田犬とダックス3頭飼育している者です。これ単品だけ食べさせると糞が緩く取り辛いです。
他のドッグフードと混ぜて与えています。多分もう買わない・・・

多頭飼いしていますが、アレルギーのある犬は餌があわないと抜け毛や皮膚トラブルがおこるため、高いフードばかり食べてきました。
ですが、一度試しにこちらを試したところ、これといったトラブルもなく体調が安定している上に、便のにおいがあまり気にならなくなりました。値段は三分の一ほどになり助かっています。

毛並みが、凄くツヤがでてブツブツデキモノも無くなって、良いとは思うのですが、ウンチが凄く柔らかくなってf^_^;)

このフードを食べさせると、翌日必ず胃液を吐きます。
他のフードに比べて1粒が非常に軽い気がする、安全性に不安があるので廃棄してしまいました。

トイプードルで一時からかゆみがひどくなったりしたのでご飯を変えました。
食いつきはよく、皮膚のかゆみもましです。毛もはえてきました!
ただ、涙やけがおおくなったのと、水をたくさん飲みます。

体質に合うらしく毛艶もよくなりツヤツヤです。身体もややふくよかになりました。

このフードだけだと軟便気味になるのと、消化が良すぎるのか腹持ちが悪く朝方空腹から胃液をもどすので別のフードを4割ほど混ぜて与えています。
特に深刻なアレルギー持ちではありませんが、肉系より魚系のフードの方が毛艶が良いので混ぜているフードもお魚系です。

アレルギーがあるので、色々な製品を試してみましたが、最終的にこれに落ち着きました。
最近では痒がることも無くなりました。今後も、これ以外は選択の余地なしです。

我が家のパグちゃんは、夏になると円形脱毛症のように毛が抜けて痒がってましたが、
1年前からこの商品に変えた所、今年は少し痒がりはしますが、毛が抜ける症状は出てません。
うちの子にはあってるみたいです。

低アレルゲンのドッグフードは他にも試しましたが、あまり喜んで食いついてはくれないので普通かなあと。
因みに柴犬の1歳の雄&雌のワンコ達です。

メディコートアレルゲンカットは、アレルギーの悩みを持って利用している人が多く、改善がなければ厳しい評価がされるため、全体的に高評価が多いですが低評価もそこそこ多いです。

ワンちゃんのアレルギーで最も多い小麦・とうもろこしを含まないので、アレルギー対策はされているといえますが、肉類の品質はイマイチで、穀類である米も配合されています。

抜け毛が治ったけど軟便が治らなりという口コミは、肉類の品質や穀類の配合などが原因なのではないかと思われますね。

メディコートアレルゲンカットの評価

今回の記事では「メディコートアレルゲンカット」の原材料・コスパ・口コミ・評判を紹介、評価させていただきました。

原材料やコスパなどから商品全体を評価するとメディコートアレルゲンカットの総合評価は★★☆☆☆2/5です!

メディコートアレルゲンカットはアレルゲンを含まないドッグフードで多くの愛犬家に利用されています。

たしかに、メディコートアレルゲンカットはアレルギーには有効なドッグフードと言えます。

しかし、原材料から見た場合には、主原料が穀類であるなど大きな問題点があるドッグフードです。

また、コスパも良いとは言えまえん。

上でも書きましたが、ほぼ同様の価格で最高品質のドッグフードである「カナガンドッグフード」が購入できてしまうというのも評価を下げる原因の1つです。

因みに、カナガンドッグフードは主原料が高品質の肉類であり、アレルギー対策も十分にされているドッグフードです。

ということで、メディコートアレルゲンカットは総合的に見てオススメはできないドッグフードです。

このサイトではメディコートアレルゲンカット以外にも様々なドッグフードを原材料などから徹底的に評価しています。

オススメのドッグフードを知りたいという方は、高評価をつけているドッグフードの記事を見ていただければと思います。

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