犬が慢性胃炎を発症した体験談!ドッグフード選びがとても大変!

犬が慢性胃炎を発症した体験談

  • 犬種:チワワ
  • 病気の名前:慢性胃炎
  • 病気にかかった時の年齢:7歳
  • 利用していたドッグフード:
  • 切り替え前:ロイヤルカナン
    切り替え後:プリスクリプションダイエット

我が家のチワワ犬が慢性の胃炎に!

今回は我が家のわんこ(チワワ7歳)が「慢性の胃炎」になってしまった体験談を紹介します。

胃炎を発病しているということを初めて知ったのは、抜歯手術を受けるための術前超音波検査でのことでした。

以前より食後、少々の吐き気がありましたが、症状は特にありませんでした。

なので、検査の結果「慢性的な胃炎になっている」と言われた時はとても驚きました。

本格的に超音波検査で症状をしらべる!

超音波検査では胃の出口部分(幽門)の粘膜の厚さが6.0mmと大型犬でもこの厚さの子はほとんどいないとのことでした。

小型犬であれば通常は幽門の粘膜の厚さは2.0mmくらいだそうです。

詳しく調べるには内視鏡で粘膜を採取し、病理検査へ出さなければわからないと言われました。

しかし当日は朝ごはん抜きの予定が抗生物質のお薬を服用しなくてはならず、そのため3粒ほどドッグフードを食べさせていたため、それが残っている可能性もあるとのことでした。

歯石除去手術の時に全身麻酔をするので、その前に超音波検査し、同様の結果であれば、内視鏡での粘膜採取をお願いすることにしました。

大事ではないもののギリギリ正常と診断!

手術当日の超音波検査では幽門部分の粘膜の厚さ3.7mmとギリギリ正常範囲とのことでしたが、念のため粘膜採取し、病理検査をお願いしました。

内視鏡検査では、経度の胃炎と胃粘膜に少しの水泡を発見し、その部分の粘膜を病理検査へ。

大事にはいたらないでしょうとの見解でした。

検査結果は、慢性胃炎。原因はヘリコバクター(ピロリ菌)の感染によるものということでした。人間同様、ピロリ菌が原因で胃がんになる可能性もあるとのことです。

胃炎の原因はドッグフードが合わないのが原因!?

治療法は、胃薬、吐き気止め、抗生物質、胃粘膜保護薬を2週間服用。その後、抗生物質を除いた3種類のお薬を2週間服用後、内視鏡で粘膜採取し再検査です。

1ヶ月後、内視鏡再検査。慢性胃炎は完治には至っておらず、炎症と水泡らしきものは少し残っているとのこと。詳細は病理再検査結果を待つことになりました。

病理再検査結果は、ピロリ菌は発見されませんでした。

獣医師の話によると、病理再検査でピロリ菌が発見されなければ、今回の慢性胃炎はピロリ菌が原因ではないでしょうとのことでした。

だとすると、考えられることは「ドッグフードがワンちゃんに合っていない可能性が高い」ということでした。

ドッグフードをいろいろと切り替えてみる!

まずは、現在のフードから違うタイプのドッグフードへ変えてみることを勧められました。

その時に使用していたフードは「ロイヤルカナン」の消化器サポートでしたが、違うメーカーの消化に良いフード「プリスクリプションダイエット」idを試してみることになりました。

慢性胃炎は原因不明なことが多く、根気よくつきあうことが必要です。

また、食事療法は、非常に見極めが難しくフードが合うか合わないかの基準は、食後の吐き気の有無で判断することにしました。

ようやく合うドッグフードが見つかり胃炎も完治

ですが、食べ始めはよくても数週間すると吐き気が出るという状況を繰り返すのです。

結局のところ、プリスクリプションダイエットも合わなかったようで、食べても吐き出すようになってしまいました。

複数の療養食を試しましたが、なかなか吐き気を抑えるものに巡りあえず、非常に苦労しました。

現在はようやく食後の吐き気が見られなかったロイヤルカナン消化器サポート(低脂肪)を食べて食後の吐き気もなく元気にしております。

管理人からの一言
ドッグフードが体質に合わないことで、ワンちゃんが体調を崩してしまうというケースはよくあることです。
今回の体験談のように胃炎になってしまうこともありますし、アレルギーによって皮膚病になってしまうというようなケースもあります。
ワンちゃんはドッグフードで得られる栄養を元にして体を作ります。
なので、しっかりとドッグフードについて学んで、本当によいドッグフードを選んであげるようにしましょう!

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