犬の健康診断を受けた体験談!再検査で肝生検のために開腹手術!

  • 犬種:トイプードル♂(名前:プー)
  • かかった病気の名前:肝臓の病気
  • 病気にかかったの年齢:1歳
  • 利用していたドッグフード:カナガンドッグフード

犬用の健康診断を受けてみた!

トイプードルを家族に迎え入れて1年が過ぎ、トリミングで訪れた動物病院で犬用の健康診断のポスターを見つけました。

期間限定で少し割引をしてくれる旨が書かれており、せっかくだからお願いしようかということになりました。

検査の種類はエコーや血液検査でした。何か気になる症状があったわけではありませんが、うちの子はほかの子に比べて体が小さく食も細かったため念のために検査を受けました。

その結果、血液検査で肝臓の値が高く(高いほど良くない結果)一時的に値が上がることもあるため再検査となりました。

しかし再検査でも数値が高かったため、獣医さんから大学病院を紹介されました。値自体はそれほど重い結果ではなかったのですが、生まれつき体格の小さい子は、門脈シャントや小肝症の疑いがあるためきちんと大学病院で検査を行ったほうが良いという判断からでした。

異常の原因を調べるために開腹手術!

大学病院では造影剤を使ったエコーと肝生検を行うため、麻酔をして開腹手術をしました。

小さな体で開腹手術をさせることには大きな抵抗がありましたが、原因がわからずにこの先も不安を背負って生活するよりは、一度きちんと診てもらいたいと思い開腹手術を決断しました。

ほとんどありえない確率ではありますが、麻酔から覚めない子もいることなどの説明を受け、同意書にサインしました。

その日に手術をしてもらい、麻酔が覚めたタイミングで面会させてもらいました。麻酔から覚めてうつろな目をしているわが子を見たら、涙があふれてきました。

その時点で手術の結果はまだ出ていませんでしたが、とりあえず麻酔から覚めてくれたことが本当にうれしかったです。そのまま3日間入院し、退院後、検査の結果が届きました。

幸いなことに顕著な門脈シャントは存在せず、また、生検の結果も異状なしとのことでした。

ただ、血液検査の結果が思わしくないことは事実なので、もしかしたら細いシャント等が存在する可能性はあるとのことでした。

内服薬と療法食で治療!それ以降異常はなし!

今後の方針としては外科的な治療法はないため、内服薬と食事療法を行うこととなりました。

現在は肝臓に良いサプリメントと、肝臓のお薬を飲んでいます。

また、ドッグフードも通常のものからスキンケアサポート用のものに変えました(肝臓への負担が少ないらしいです)

その後、症状が出ることもなく、いまはとても元気に生活してくれています。

ひと昔前だとペットの健康診断は一般的なものではありませんでしたが、最近では受ける人も多くなってきています。

愛犬の健康をしっかりとサポートするためや身体の異常に素早く気が付けるようにするためにも、今後も健康診断を定期的に受けていく予定です。

管理人からの一言
ペットの健康診断を受ける人は年々増えてきていますね。
やはり愛犬の健康状態は気になるものですし、健康診断で思わぬ病気が見つかるケースも多いです。
健康診断は金銭的にそれほど高額な負担とはならないので気になる方は受診の検討をしてみると良いと思います。
ただし、健康診断でなにか悪い部分が見つかった場合、治療費が高騰する可能性があるのでペット保険にはあらかじめ加入しておくようにしましょう!

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