犬の毛づやが悪い?毛並みを悪くする5つの原因と4つの改善策!

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「犬の毛づや・毛並みが悪い」という悩みを持っている愛犬家の方は多いです。

この記事を読んでいるということは、あなたも愛犬の毛づやに悩みを持っているのではないのでしょうか?

ワンちゃんの毛づやは、原因を知って対策をすることで改善することができます。

今回の記事では、ワンちゃんの毛づや・毛並みを悪くする原因を紹介し、改善方法も合わせて紹介していきます。

犬の毛づや・毛並みが悪くなる原因とは?

まずは、ワンちゃんの毛づや・毛並みが悪くなる原因を紹介します。

原因として挙げられるものはたくさんありますが、主要な原因として挙げられるのは以下の5つです。

【ワンちゃんの毛づや・毛並みが悪くなる原因】

  • 栄養不足
  • 運動不足
  • ケア不足
  • アレルギー
  • 加齢

では、ここからはこの5つの原因についてそれぞれ解説をしていきます。

栄養不足による毛づや・毛並みの悪化

毛づやが悪くなる原因として、最も多いケースが「栄養不足」によるものです。

ワンちゃんは身体を作る上で大量のたんぱく質を必要とします。

たんぱく質には植物性たんぱく質と動物性たんぱく質の2つがあり、たんぱく質の構成が異なります。

たんぱく質が必要なのは人間と同様なのですが、ワンちゃんは人間と違い肉食なので、人間とは必要なたんぱく質が違います。

人間は雑食なので両方のたんぱく質が必要ですが、犬は肉食動物なので動物性たんぱく質が必要であり、植物性たんぱく質は不要です。

ワンちゃんは植物性たんぱく質を全く活用できないというわけではありませんが、動物性たんぱく質と比較すると利用効率は著しく低いです。

与えているドッグフードが穀類メインのドッグフードの場合には、毛よりももっと重要な器官(内臓など)にたんぱく質が供給されて、毛に渡る栄養が不足する可能性があります。

関連記事:穀類メインのドッグフードがダメな4つの理由

運動不足による毛づや・毛並みの悪化

運動不足によって毛づやが悪くなるというケースもあります。

運動不足になると、身体の代謝が低下して細胞や毛の作り変わりのサイクルが遅くなります。

特にケージで飼っているワンちゃんは運動不足になって代謝が落ち、毛づやが悪くなるケースが多いです。

人間でも同じですが、生物にとって適度な運動というのは生命活動をする上で必要なものです。

ケア不足による毛づや・毛並みの悪化

毛や皮膚のケアを怠っていると、ワンちゃんの毛づや・毛並みは悪化していまいます。

具体的に必要なケアは「シャンプー」や「ブラッシング」ですね。

シャンプーやブラッシングを行わないと、ノミやダニが身体で繁殖してしまい、皮膚のトラブルに繋がります。

また、抜け毛をそのままにしておくのも皮膚トラブルの一因です。

特に、ブラッシングは抜け毛を除去するだけでなく、血行促進効果もあるので良い毛が生えてくる土壌を作ることにも繋がります

アレルギーによる毛づや・毛並みの悪化

アレルギーによって毛づや・毛並みが悪くなるというのも良くあるケースです。

ワンちゃんはアレルギーを発症すると、身体が痒くなりかきむしってしまいます。

爪で身体をかくことによって皮膚は傷ついてしまいますし、皮膚が傷つけばそこから生えてくる毛にも悪影響を及ぼします。

アレルギーがひどくなると、毛が大量に抜けてしまい、一部分だけ毛が禿げてしまうこともあります。

関連記事:犬のアレルギーの原因と対策方法を知ろう!

加齢による毛づや・毛並みの悪化

ワンちゃんは歳をとることによって、徐々に代謝が低下していきます。

人間が歳をとって毛が少なくなったり、毛の色が薄くなってくるのと同様のことがワンちゃんにも起こるということですね。

代謝が落ちてくると、毛の生え変わりが遅くなり、生えてくる毛自体の質も落ちてしまいます。

結果として、年齢が高くなってくるとワンちゃんの毛づや・毛並みは悪くなってしまいます。

毛づや・毛並みの改善方法とは?

ここまでは、毛づや・毛並みの悪化の原因を紹介してきました。

ここからは上で紹介した原因をふまえて、ワンちゃんの毛づや・毛並みを改善させる方法を紹介していきます。

ワンちゃんの毛づや・毛並みの改善するためには、以下の方法をとることをおすすめします。

【ワンちゃんの毛づや・毛並みの改善するポイント】

  • 動物性たんぱく質がメインのドッグフードを選ぶ
  • 適度な運動ができる環境を作る
  • ブラッシング・シャンプーを習慣化する
  • アレルギー対策がされたドッグフードを選ぶ

上に紹介した方法を実践することで、ワンちゃんの毛づや・毛並みを改善することは可能です。

この4つの方法について詳しく解説をしていきます。

動物性たんぱく質がメインのドッグフードを選ぶ

ワンちゃんにとって大切なのは、植物性たんぱく質ではなく動物性たんぱく質です。

ですが、格安のドッグフードの多くは穀類が主原料として使用されている、植物性たんぱく質メインのドッグフードです。

自分が今利用しているドッグフードの原材料を確認して見て下さい。

もし、原材料表記の一番最初に記載されている原材料が穀類で合った場合は、そのドッグフードは植物性たんぱく質メインのドッグフードです。

植物性たんぱく質メインのドッグフードは、毛づやや毛並みだけでなく、消化器官にも負担をかけてしまうドッグフードなのでおすすめはできません。

毛づや・毛並みの改善だけでなく、ワンちゃんの健康も考えて、肉類メインのドッグフードに切り替えることをおすすめします

関連記事:穀類不使用!グレインフリードッグフードの魅力とは!

適度な運動ができる環境を作る

ワンちゃんの代謝を高めるためには、適度な運動ができる環境を作ってあげることが大切です。

なので、毎日ちゃんと散歩をするようにしてあげましょう。

なかなか散歩をすることができないという場合は、遊んであげるなどして身体を動かすようにしてあげましょう。

運動の有無はワンちゃんの健康や寿命に大きな影響を与えるので、積極的に身体を動かせる環境を整えてあげることが重要です。

ブラッシング・シャンプーを習慣化する

ブラッシングやシャンプーを定期的に行い、ワンちゃんの身体を清潔に保ってあげることも毛づやの改善には有効な方法です。

頻度についてですが、ブラッシングは1日~2日に1回程度、シャンプーは月に1~2回程度で行うと良いでしょう。

ブラッシングはワンちゃんとのスキンシップにもなるので、ワンちゃんが喜ぶように優しく行いましょう。

また、シャンプーの時には低刺激のもの選ぶことをおすすめします。

洗浄効果が強すぎるものを選ぶと、皮膚の弱いワンちゃんには逆効果になってしまう可能性もあります。

シャンプーをしたら、自然乾燥ではなく必ずドライアーで乾かしてあげるようにして下さい。

アレルギー対策がされたドッグフードを選ぶ

ドッグフードを選ぶ際には、アレルギー対策がされているドッグフードを選ぶことをおすすめします

アレルギー対策がされているドッグフードというのは、具体的に言うと「犬のアレルゲンとなりやすい原材料を配合していないドッグフード」です。

犬のアレルゲンとなりやすい原材料として有名なのが、トウモロコシや小麦です。

アレルギー対策を考えるのであれば、少なくともこの2つの原材料が使用されているドッグフードは避けるようにしましょう!

ちなみに、広告で「アレルギー対策アリ!」みたいに書いてあっても、実際にはアレルギー対策が十分でないドッグフードは多いです。

ということで、広告を信用するのではなく、自分の目でしっかりと原材料を見てドッグフードを選ぶようにしましょう!

まとめ

毛づや・毛並みが悪化しているということは、ワンちゃんの身体の状態も良好ではないことを示しています。

身体が健康であれば毛づやや毛並みは良い状態に保たれるはずですからね。

また、毛づや・毛並みは飼い主が適切な知識をつけて努力をすることによって改善することが可能です。

上に紹介した全てを実践することは大変かもしれませんが、まずはできることから初めてみると良いでしょう。

以上「犬の毛づやが悪い?毛並みを悪くする5つの原因と4つの改善策!」でした!

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