ホームステイ先(韓国)での犬の病気体験談!ペット文化の違いに驚き!

韓国ホームステイ時の犬病気体験談

  • 犬種:韓国原種 チンド犬
  • 名前:ホドゥ(日本語:くるみ)
  • 病名:食中毒
  • 病気にかかった年齢:7ケ月
  • 利用していたドッグフード:imperial

韓国のホームステイ先が嘔吐を繰り返す!

韓国内でしか流通していないチンド犬という真っ白の中型犬をホームステイ中のホストファミリーが飼っていました。

日本で似た犬を挙げるなら紀州犬のような犬です。

生後7か月だったのですが夜までは元気いっぱいだったのに、翌朝からはしっぽと耳がたれて急に元気がなくなっていました。

それでも数日は人がきたらしっぽをふって嬉しそうにするし、餌はがつがつ食べていました。

が、食べて吐くのくり返しで、すぐ吐いてしまうのでお腹を空いたままのようでした。

食欲がない上に水を飲んでは吐いてしまう

その状態が3日ほど続き日に日に痩せていきました。同時に弱り食欲もなくなっていきました。

4日目以降はなんとか水だけでも飲もうとするのですが、それも受けつけず今度は1口なめてはそれ以上の量を吐くのをくり返す状態でした。

吐き戻したもので地面が濡れているので段ボールをひいて乾いた寝床を作ってそこに何度も寝かせたのですが、いつ見に行っても自分の吐き戻したものの上に伏していて口周りも上半身もべたべたで衛生的にも良くない状態でした。

いつも水の入ったボールまで移動して顔をその中に突っ込んでぼんやりしていました。

獣医に連れて行くという考えがなく脱水症状に…

ひんぱんに飲んで吐いてをくり返すので交換が間に合わず、どうしても自分が吐き戻したものの入ったボールの水を再度飲んでしまうようでした。

顔も手足も痩せて目はうつろでからだ中嘔吐物で濡れていてどう見てもぎりぎり生きている状態でした。

韓国だからなのか、田舎だからなのかはわかりませんが、獣医に連れていくという考えはないようでした。

奥さんが獣医師に電話したところポカリスエットを飲ませるように指示され、一定時間置きに長いゴム手袋をはめて子犬の口を開いて、なんとか飲ませていました。

ポカリスエットなら吸収できるようで吐きはしないのですが自ら進んでは飲んでくれないので脱水症状を緩和させるくらいの量を口に入れるのが精いっぱいでした。

原因は食中毒?ペット文化の違いに驚き

そんな状態が1週間ほど続き、子犬は息を引き取りました。

ホストファミリーの方々は拾い食いでもして「食中毒」になったのだろうと推測していましたが、嘔吐はひどかったですが下痢はなかったので個人的には疑問の残るところです。

ネットで色々検索した結果、症状が近かったのが細菌性腸炎でしたが、これも大きくわけて食中毒の一種のようなので下痢を伴わない食中毒があるのかなといまだに頭の片隅に引っかかっています。

同じ場所で親・兄弟犬4頭を飼っていて餌も同じものを与えていました。

散歩も発症の1週間前ほど前から行っていなかったので、いつ1頭だけ食中毒の原因になるようなものを食べたのかもいまだに不思議です。

日本は獣医さんの数も多いですし、ワンちゃんにとっては恵まれた環境であるということが改めて分かりました。

管理人からの一言
韓国と日本ではペット文化が大きく異るようですね。
体験談でも書かれていましたが、日本は獣医の数も多くて病気になったワンちゃんにとって恵まれた環境になっていると思います。
また、ごはんに対しても然りで、日本では安全なドックフードを簡単に購入することも可能になっています。
せっかく恵まれた環境にあるので、ワンちゃんの健康に対して、しっかりと気を配ってあげて頂ければと思います。

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