格安のドッグフードが危険な4つの理由!安全性が低い原因は?

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量販店やホームセンターではたくさんの種類の格安のドッグフードが販売されています。

最近はプレミアムドッグフードの販売数が伸びていますが、格安のドッグフードを利用している人もまだまだ多いです。

格安のドッグフードは財布には優しいですが、実は、多くのデメリットやリスクを持っています

格安のドッグフードを利用するのであれば、しっかりとそのリスクやデメリットを知っておきましょう!

今回の記事では、格安のドッグフードが危険な理由を紹介し、安全性が低い原因も合わせて紹介していきます。

格安のドッグフードが危険な4つの理由!

格安のドッグフードが危険な理由は大きく分けて4つあります。

その格安のドッグフードが危険な理由は以下に列挙した4つです。

【格安のドッグフードが危険な理由】

  • 主原料が肉類ではなく穀類!
  • アレルギーの対策がされていない!
  • 原材料の品質が低い!
  • 毒性のある成分が配合されていることも!

ここからは格安のドッグフードが危険とされる4つの理由についてそれぞれ簡単に紹介してきます。

主原料が肉類ではなく穀類!

ワンちゃんは肉食動物なので植物を消化・吸収する能力が低いです。

なので、ワンちゃんにとって植物系の原材料が主原料となっているようなドッグフードは良い物ではありません。

しかし、格安のドッグフードの多くにはトウモロコシや小麦などの穀類が主原料として使われています

本来、ワンちゃんに必要なのは動物性たんぱく質なのですが、格安のドッグフードには肝心の動物性たんぱく質はあまり含まれていません。

穀類が主原料のドッグフードを長期に渡って与え続けることはワンちゃんの消化器官に大きな負担をかけることにつながり、健康面に悪影響を及ぼします。

関連記事:穀類不使用!グレインフリードッグフードの魅力とは!

アレルギー対策がされていない

格安のドッグフードにはワンちゃんのアレルギーを引き起こしやすい成分が含まれていることが多いです。

ワンちゃんがアレルギーを引き起こしやすい原材料の筆頭がトウモロコシと小麦です。

上にも書きましたが、格安のドッグフードのほとんどが主原料としてトウモロコシや小麦を使用しています。

トウモロコシや小麦は消化器官に負担を与えるだけでなくアレルギーを引き起こす可能性が高いという点でもリスクのある原材料です。

トウモロコシや小麦はワンちゃんが特にアレルギーを引き起こしやすい原材料ですが、他の穀類も同様にアレルギーを引き起こしやすいです。

なので、大量に穀類が配合されている格安のドッグフードはアレルギー対策がされていないと言えます。

関連記事:犬のアレルギーの原因と対策方法を知ろう!

原材料の品質が低い

格安の原材料は基本的に原材料の品質が低いです

価格が低いのに利益が出るのは、当然ながら原材料の品質を落として安い原材料を使用しているからです。

品質の低い原材料というのは、例えば人間の食べられないような部分を加工して無理やり食用にしたような原材料ですね。

具体的には、動物のホネや皮やツメや血液などの肉副産物と呼ばれるような部分などですね。

この様な原材料は、食肉部分と比較して栄養が少ないですし、どのような部分が使われているのか分かりません。

ドッグフードの原材料表記に「◯◯ミール」という表記がある場合には、加工して無理やり食用にした原材料が使用されている場合があるので注意しましょう!

関連記事:【ドッグフードの原材料】チキンミールは本当に危険?

毒性のある成分が配合されていることも!

格安のドッグフードには防腐剤や着色料などの合成食品添加物が使われていることが多いです。

合成添加物のメリットは少量で強力な効果が得られるため、コストを抑えることができるという点です。

しかし合成添加物にはデメリットもあり、強力な効果のあまり毒性を持っていることがあるという難点があります。

例えば、格安のドッグフードに使用されていることがある合成添加物「BHA」「BHT」などは、マウス実験などで毒性が確認されています。

ワンちゃんはマウスより何倍も身体が大きいので、少量であればそれほど大きな影響はないでしょう。

しかし、何年も継続して与えていれば悪影響がある可能性もありますし、毒性のあることが分かっている原材料が配合されているドッグフードを与え続けることは得策ではありません。

特に小型犬の場合は身体が小さいのでこのような原材料の悪影響を受けやすいので注意しておきたいところです!

格安のドッグフードはどうして安全性が低い?

格安のドッグフードは上に紹介したようなワンちゃんにとって危険性のあるデメリットを持っています。

格安のドッグフードは製造コストを抑えるために、どうしても品質の低い原材料を使わざるを得ません

高品質の原材料を使っていたら、安い価格で販売することができないのは当然のことです。

また、このようなデメリットがあるドッグフードが販売されているのは、多くのユーザーが購入をしていて格安のドッグフードに需要があるからです。

格安のドッグフードは価格を抑えるための努力をしていますし、需要のある商品なので一概に悪いものとは言えません。

しかし、成分から見た場合にはワンちゃんにとって良いものではないというのは間違いのないことであると思います。

【まとめ】格安のドッグフードが危険な4つの理由!

格安のドッグフードには価格的に大きなメリットがあります。

しかし、格安のドッグフードにはメリットだけでなくデメリットもあるということをしっかりと理解して利用するようにしましょう!

格安のドッグフードの中にも、全くオススメできないものと少しはマシなものがあり、品質は一律に同じではありません。

コストを優先して選ぶにしても、ワンちゃんのためにしっかりと原材料を確認し、同じ価格ならなるべく良い製品を選ぶようにすると良いでしょう!

また、現在は最高品質のドッグフードでもそれほど高くない価格で購入できる(小型犬なら月額3,000円程度)ようになっています。

なので、個人的には格安のドッグフードを購入するよりも、本当に良いドッグフードを選ぶことをオススメします。

このブログでは、様々なドッグフードを成分から徹底的に評価しているので、良いドッグフードを探しているという方は参考にしていただければと思います!

以上「格安のドッグフードが危険な4つの理由!」でした!

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