JPスタイルドッグフードの口コミ・評判や原材料を徹底評価!

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大手ペットフード製造販売業者「日進ペットフード株式会社」から販売されているドッグフード「JPスタイル(ジェーピースタイル)

ジェーピースタイルドッグフードは非常に評判の良い製品で多くのユーザーに利用されています。

しかし、原材料から見た場合には本当にジェーピースタイルドッグフードは良い製品と言えるのでしょうか?

今回の記事では、原材料や成分から「ジェーピースタイル 和の究み トータルボディケア 1~6歳までの成犬用」を徹底的に評価していきたいと思います。

JPスタイル(ジェーピースタイル)のデータ

JPスタイル商品画像JPスタイルのレーダーグラフ
参考価格 1,388円(amazon価格参照)
内容量 900g
生産国 日本
肉類 (チキンミール等)
穀類 (小麦全粒粉等)
合成着色料 ◯(不使用)
酸化防止剤 ◯(ローズマリー抽出物)
総合評価 ★★☆☆☆(9pt/25pt満点中)

JPスタイル(ジェーピースタイル)の原材料

まずは「ジェーピースタイル 和の究み トータルボディケア 1~6歳までの成犬用」の原材料の紹介・解説をしていきます。

公表されている原材料を下に列挙し、それぞれの原材料の危険度を3段階で評価していきます。

評価の見方ですが「黒文字は危険度低(安全)」「青文字は危険度中」「赤文字は危険度高」で表していきます。

小麦全粒粉チキンミール/中白糠/脱脂大豆/ビーフオイル/ビートパルプホミニーフィード/フィッシュオイル/チキンレバーパウダー/オリゴ糖/魚肉抽出物/β-グルカン/脱脂米糠/クロレラ/N-アセチルグルコサミン/有胞子性乳酸菌/ミネラル類(カリウム/ナトリウム/塩素/銅/亜鉛/ヨウ素)/ビタミン類(A/D/E/B2/B12/パントテン酸/コリン)/酸化防止剤(ローズマリー抽出物)

危険性があると思われる原材料表示がいくつか見つかりました。

原材料ごとの詳しい情報については後ほど詳しく解説していきます。

JPスタイル(ジェーピースタイル)の成分分析値

成分分析値から「ジェーピースタイル 和の究み トータルボディケア 1~6歳までの成犬用」の評価をしていきたいと思います。

今回も、黒文字・青文字・赤文字をつかって成分分析値についての評価をしていきます。

粗たんぱく質…24.0%
粗脂肪…14.0%
粗灰分…9.0%
粗繊維…5.0%
水分…10.0%
※データはエネルキー(100gあたり)換算

成分分析値についは特に問題はありませんね。

JPスタイル(ジェーピースタイル)の特徴

ここからは、ジェーピースタイルドッグフードの特徴を紹介していきます。

ジェーピースタイルドッグフードの特徴は以下のものですね。

【ジェーピースタイルドッグフードの特徴】

  • 主原料として小麦全粒粉を使用!
  • チキンミールは大丈夫?
  • ビートパルプが配合されている!
  • アレルギーに注意が必要!
  • コスパは良くない印象あり!

それぞれの特徴について詳しく紹介していきます。

主原料として小麦全粒粉を使用!

ジェーピースタイルの原材料表記を見てみると一番最初に記載されている原材料は「小麦全粒粉」です。

原材料表記は配合量が多い順番で記載されるようになっているので、ジェーピースタイルの主原料は小麦全粒粉ということですね。

全粒粉というのは小麦の胚乳だけでなく表皮や胚芽なども合わせて粉状にしたもので、通常の小麦粉よりも栄養価が豊富であると言われています。

栄養価の高い小麦全粒粉が配合ということで良さそうなイメージを受けますが、実は、穀類が主原料のドッグフードは良い物ではありません

ワンちゃんは肉食動物なので穀類を消化・吸収する能力が低く、大量に穀類が配合されたドッグフードはワンちゃんの消化器官に大きな負担をかけてしまいます。

少し穀類が配合されている程度であれば問題はほとんどありませんが、穀類が主原料であるのは大きなマイナスポイントです。

せっかく栄養価の高い小麦全粒粉を使用していても配合のし過ぎはワンちゃんにとっては嬉しいものではありません。

チキンミールは大丈夫?

ドッグフードを評価する上で特に重要なのが肉類の量と質です。

ジェーピースタイルに配合されている肉類の原材料表記を見てみると「チキンミール」「チキンレバーパウダー」が肉類に該当します。

この2つの内で注意したい原材料が「チキンミール」です。

チキンミールというのは、ニワトリの肉を粉状にしたものなのですが、実は食肉以外の「肉副産物」と呼ばれる部分を使用している可能性があります。

肉副産物とは、本来食用では無い部分(例えばホネ・皮・血液・ツメなど)であり、こういった部位は栄養価が低く消化にも悪影響を与えます。

ドッグフードでは原材料費を抑えるために、このような肉副産物が使用されることがよくあります。

ジェーピースタイルの公式サイトを確認してみましたが、公式サイトでは「肉副産物を使用していない」という記載を見つけることはできませんでした

確実にそういった部分を使用しているというわけではありませんが、肉副産物が使われている可能性があるというのはマイナスポイントですね。

ビートパルプが配合されている!

ドッグフードの原材料の中で賛否のある成分が「ビートパルプ」です。

ジェーピースタイルには、このビートパルプが配合されています。

ビートパルプには、ワンちゃんの便を固くするという効果があるのですが、これはデメリットにもなります。

そのデメリットとは、たとえば、ワンちゃんに合わないドッグフードで消化不良を起こしていても、変化がわかりにくいという点ですね。

また、体調が悪くて本来ならば軟便になるような時でもビートパルプの効果で便が比較的固くなってしまいます。

このように、ビートパルプには便を固くして掃除しやすくなる反面、ワンちゃんの体調が把握しにくくなるというデメリットが存在します

ビートパルプにはメリットもあり賛否がありますが、個人的にはビートパルプが入っていないドッグフードを選ぶことをオススメします

アレルギーに注意が必要!

ジェーピースタイルドッグフードにはワンちゃんがアレルギーを持ちやすい原材料が配合されているので注意が必要です。

ワンちゃんがアレルギーを持ちやすい原材料として有名なのが、トウモロコシ小麦などですね。

トウモロコシや小麦は原材料費が安いので、ドッグフードの製造コストを低下させるために良く使われます。

ジェーピースタイルドッグフードには、小麦(小麦全粒粉)が主原料として使われています。

なので、ワンちゃんのアレルギーに対策をするのであれば、別のドッグフードを選ぶべきでしょう。

また、現在は問題がなくても、継続して与え続けることによってアレルギーを発症するケースも多いです。

ワンちゃんがアレルギーを持ちやすい原材料を配合しているドッグフードを与える場合には、ワンちゃんの体調をしっかりとチェックして早めに対処をできるようにしましょう!

コスパは良くない印象あり!

原材料から見てみるとジェーピースタイルはそれほど良い原材料を使っているという印象は受けません

小麦は全粒粉を使用しているものの、大量の穀類はワンちゃんにとって良い物では無いですし、アレルギーも怖いです。

また、肉類の品質もちょっと怪しい印象を受けてしまいます。

そういった状況にもかかわらず、価格は結構高いです。

この価格であれば、最高品質のドッグフードであるカナガンドッグフードが買えてしまいます。

原材料表記から見る限りでは、コスパは良くないという印象を受けてしまいますね。

JPスタイル(ジェーピースタイル)の口コミや評判を紹介!

実際に「JPスタイル」を利用している人の口コミ・評判を見てみましょう!「JPスタイルが気になる!」という人は商品選びの参考にすると良いのではないかと思います。

これまで、食いつきが悪くなると、いろんなドライフードを試してきました。良く食べるフードが一番合っていると思い込んでいて
実はそうではないと思うようになり、フードのメーカーや原材料などその内容が気になり、出来るだけ情報を得て買い求めるようにしています。
JPスタイルは、食いつきは普通ですが、1日に100g~120gを朝と夕の2回に分けて与えます。安定して食べています。ウンチは黄土色の硬さも丁度よく健康で毎日とても元気に運動しています。

国産原料なので安心して与えています。
大容量ですが、中袋で分けてあるので使い易くて良いです。

国産と表示されているペットフードは安価な物からプレミアムフードまで多々有りますが、お国の定めた国産の定義を見ると材料が中国だろうがベトナムだろうが日本で加工だけすれば国産として販売出来てしまうのが現状です。
そんな消費者の勘違いをいかにも狙う商品が市場に溢れる中、主原料まで国内製造と言うのは比べ物にならない安心感が有りますね(^^)海外ではなく研究所が日本に有る事も拘りが窺えて良い!安心して与える事が出来そうです

主成分が小麦ということを確認せずに口コミで判断して購入していました。
ウチのわんこがあまり食いつきが良くない上に、食後にかゆがるのでいろいろ調べてみるとわんこにとって小麦はあまり良くないことを知りました!
現在は肉が主原料のドッグフードに切り替えたので、かゆがることもなくなりました。

2歳のトイプードルです。有名どころの海外プレミアフードを色々と試してみましたが、食いつきがどれもイマイチで、このアイテムを試してみる事にしました。
100gごとの小分けパックに入っているので、常に新鮮な状態で給餌することができます。開封した時のイヤな匂いが無く、手が油で汚れる事もありません。
肝心の食いつきですが、気に入ったのか小粒なので食べやすいのかわかりませんが、今のところ完食しています。しばらく続けてみようと思います。

3ヶ月程食べさせておりました。
以前はなかったのですが、涙やけが毎日起こるように…
皮膚もかゆいのか、よく掻いています。

我が家の柴犬は、とっても気にいっており、ウンチのにおいもなく、なによりも国産で、安心できるメーカーで、これからも使って行きたい。

今までオーガニックで価格が高いので、少し替えてみたくて購入しましたが、フードは食べているのですが、トイプードルの毛がパサパサに成りました。
あまりにも毛質が悪くなり我が家の犬には合わないようなので食べるのをやめました。

今まで色々購入しましたがこの商品が一番良いと思います。匂いも少なく食いつきも良く、うんちもグッド、何より国産品なので安心です

私のワンコは2匹いて片方は飽き性で、1週間経つか経たないかで飽きてしまいます…ですが和の極みだと食いつきが良く飽きません。中袋で分けられていて使いやすいです。

JPスタイルは利用者の多いドッグフードということもあり、良い口コミも悪い口コミもそれぞれありますね。

良い口コミの場合には「国産」「食いつきが良い」「小分けで便利」などの点を評価していて、悪い口コミの場合には「主原料が穀類」「かゆがる」などの点に注目をしていることが分かりますね。

ドッグフードの評価基準についてですが、国産のドッグフードは欧米のドッグフードと比較した場合低品質なので、あまり評価の対象にはできないものです。また、食いつきもワンちゃんによって違うのでこれも評価対象としては客観視できるものではありません。

ドッグフードを選ぶ際には「国産」や「食いつき」で選ぶのではなく、しっかりと原材料を確認して選ぶようにすることをおすすめします!

JPスタイル(ジェーピースタイル)の評価

今回の記事では「JPスタイル」の原材料・コスパ・口コミ・評判を紹介、評価させていただきました。

原材料やコスパなどから商品全体を評価するとJPスタイルスタイルの総合評価は★★☆☆☆2/5です!

成分面はイマイチな印象ですし、価格も安いわけではないので中途半端な印象を受けてしまいますね。

また、ジェーピースタイルと同じような価格で最高品質のドッグフードを購入できるので、ジェーピースタイルを購入するメリットはほとんどありません。

ちなみに、最高品質のドッグフードである「カナガンドッグフード」は主原料が肉類でアレルギー対策もあり、人間が食べられる原材料を使用しています。

このような良いドッグフードと比較すると、どうしてもジェーピースタイルは見劣りを感じてしまいますね

ということで、ジェーピースタイルは個人的にはオススメできないドッグフードの1つです。

このサイトではジェーピースタイル以外にも様々なドッグフードを原材料などから徹底的に評価しています。

オススメのドッグフードを知りたいという方は、高評価をつけているドッグフードの記事を見ていただければと思います。

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