犬の涙やけを引き起こす6つ原因と対策まとめ!

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犬の涙やけ」は多くの愛犬家が悩まされていることです。

涙やけは特に小型犬に多くできやすく、小型犬を飼う人は増えているので、涙やけで悩む人も増えています。

今回は、犬の涙やけの原因を紹介し、その対策方法を合わせて紹介していきます!

犬の涙やけとは?

まずは「涙やけがどういうものか」ということについて説明していきます。

涙やけとは、涙が目の周りにあふれることで起きる減少で、あふれた涙で目の周りの体毛が焼けたような茶色に変色することです。

涙やけは冒頭にも書いたように特に小型犬に多く見られます。

また、目が大きくて鼻が短い犬種だと、涙やけができやすいということがしられています。

涙やけはどうしておこる?

涙やけは涙が目から大量にあふれてしまうことでできてしまいます。

水分が過剰にあることでバクテリアが繁殖しやすくなり、体毛にダメージを与え脱色してしまうので、目の周りの毛が焼けたような色になってしまうのです。

では、どうして涙が大量にあふれてしまうのでしょうか?

それは、溜まった涙を鼻へと排出する管である「涙管」が何かしらの原因で詰まってしまうことが原因です。

涙やけ説明図

涙管が詰まってしまうと、涙が上手く排出することができなくなるので、目にたまってしまいあふれてしまうのです。

涙管が詰まる!涙やけの原因は?

ここまでは、涙やけが涙管が詰まることで引き起こされるということを説明してきました。

では、涙管はどうして詰まってしまうのでしょうか?

ここからは、涙管がつまってしまう原因を紹介していきます。

涙管が詰まる原因はいくつかあるので、まずは、その原因を紹介をしていきます。

【こんな目やになら注意が必要!】

  • 目に入ったゴミ
  • 逆まつげ
  • 涙腺・涙管の欠陥
  • 排泄トラブル
  • アレルギー
  • ドッグフード

上の6つが涙管が詰まってしまう原因となるものですね。

この6つについてこれからそれぞれ詳しく解説をしていきます。

目に入ったゴミが原因で涙管が詰まる!

目にゴミが入ることが原因で目が傷つき、結膜炎などの症状を起こすことがあります。

結膜炎になると、涙の分泌量が多くなり、涙管も詰まりやすくなってしまいます。

また、シャンプーなどが目に入ることでも結膜炎などを引き起こす可能性があります。

なので、生活環境を清潔にして、身体を洗うときにはなるべくシャンプーが目に入らないようにしてあげましょう!

逆まつげが原因で涙管が詰まる!

逆まつげは犬の目を傷つけてしまう要因の1つです。

目が傷つくと結膜炎などの症状を引き起こすので、それがきっかけになって涙管が詰まりやすくなります。

また、逆まつげでなくても毛が長い犬種(シーズーなど)の場合には、目の周りの毛をカットするなどして目に毛が入らないようにしてあげましょう!

逆まつげは動物病院で抜いてもらうことが可能です。

涙腺・涙管の欠陥が原因で涙管が詰まる!

後天的な要因以外に、先天的に涙腺・涙管に欠陥があるという場合もあります。

例えば、体質や遺伝などによって、涙管が細くなってしまっている場合などですね。

当然ながら、涙管が細いような場合には、少しのことでも涙管が詰まりやすくなってしまい、結果として涙やけを起こしやすくなります。

小型犬は特に涙管が細く、詰まりやすいので注意が必要です!

排泄トラブルが原因で涙管が詰まる!

水分不足」が引き金になって涙管が詰まってしまうこともあります。

水分が不足すると、身体に溜まった老廃物をおしっこで上手く体外に排出することができなくなってしまいます。

すると、排出しきれなかった老廃物が涙管から排出されるようになってしまいます。

水分が不足すると涙に老廃物が多く含まれるようになるため、粘度の高い涙が出るようになり、涙管が詰まりやすくなってしまいます

アレルギーが原因で涙管が詰まる!

アレルギーが起こると涙の分泌量が多くなり、涙管からの涙の排出が追いつかなくなることがあります。

慢性的に大量の涙が分泌されるようになると、目の周りが常に湿るようになりバクテリアが繁殖して涙やけができてしまいます。

アレルギーの原因は環境の要因(ホコリアレルギーなど)もありますが、食べ物によるアレルギーの発症が最も多いです。

犬がアレルギーを持ちやすい原材料は判明しているので、アレルゲンとなる原材料が含まれているようなドッグフードは避けて選ぶようにしましょう

関連記事:犬のアレルギーの原因と対策方法を知ろう!

ドッグフードが原因で涙管が詰まる!

格安のドッグフードの中には犬が消化しづらいような原材料が使用されているものが多く配合されています。

例えば、トウモロコシや小麦などの植物由来のたんぱく質が消化不良を起こしやすい成分の代表ですね。

消化が不十分なたんぱく質は老廃物として、おしっこや涙に含まれて排出されます。

涙に大量の未消化たんぱく質が含まれていると、涙は粘度を増してしまい、涙管が詰まりやすくなってしまいます

涙やけの対策・予防方法は?

上に紹介したように、涙やけの原因には様々なものがあるので、その原因に対応した対策をする必要があります。

もし、涙管が元々細いのであれば病院で治療を受ける必要がありますし、逆まつげが原因なのであれば逆まつげを抜く必要があります。

しかし、一貫して有効なのは、水分をしっかりと与えてあげること常に目の周りを清潔にしてあげることよいドッグフードを与えてあげることの3つです。

アレルギーやたんぱく質の消化不良が起こらないように、ドッグフードは穀類やアレルゲンが入っていない製品を選ぶと良いでしょう!

現在使用しているドッグフードの原材料にトウモロコシや小麦が含まれているのであれば注意が必要です。

「水分のケア・目のケア・食事のケア」の3つを心がけておけば、涙やけを予防することはそれほど難しいことではありません。

涙やけは治る?

涙やけはものすごくヒドイ状態まで進行していなければ治すことは可能です

涙やけを治すためには、まず上に紹介した「水分のケア・目のケア・食事のケア」をしっかりとしてあげるようにしましょう!

こうすることで、涙管はつまりにくくなり、涙やけができにくくなるので徐々に涙やけの跡は治っていきます。

あまりにも涙やけがヒドイ状態になってしまうと、治療を受けても跡が消えなくなってしまうので、早めのケアを心がけることが必要です。

涙やけにオススメのドッグフードはある?

カナガン

上にも書いたように、「アレルギー」や「たんぱく質の消化不良」は涙やけの原因になります。

なので、ドッグフードを選ぶ際には、アレルゲンを含まず、質の高い動物性たんぱく質を含むドッグフードを選ぶと良いでしょう!

オススメのドッグフードは「カナガンドッグフード」のような穀類(植物性たんぱく質)やアレルゲンを含まないドッグフードですね。

逆に、量販店で販売されているような格安のドッグフードは、主原料が穀類(動物性たんぱく質の質も低い)であり、アレルゲンも大量に含まれているのでオススメはできません!

上で紹介したカナガンドッグフードは、高品質のドッグフードではありますが、コスパが非常に良く小型犬であれば月々の出費は3,000円程度で収まってしまいます。

涙やけの防止以外にも、様々なメリットがあるので、劣悪なドッグフードを利用している方はこれをきっかけに、ドッグフードの買い替えを検討するのもアリだと思います!

カナガンドッグフードについては、詳しくは別の記事で紹介をしているので興味がある方はそちらの記事を読んでもらえればと思います。

関連記事:カナガンドッグフードの評判を徹底評価!

【まとめ】犬の涙やけを引き起こす6つ原因と対策まとめ!

涙やけは一度なってしまうと治るまで時間がかかり大変ですが、涙やけの予防はそれほど大変ではありません。

なので、あらかじめ涙やけができないようにしっかりとケアをしてあげることをオススメします

特に小型犬は涙管が詰まりやすいので、毎日目の周りを拭いてあげるなど簡単なケアを習慣にしてあげるとよいでしょう!

他には、ドッグフードを見直すことも涙やけ対策には有効です。

オススメのドッグフードについては別の記事で紹介をしているので、興味があれば読んでもらえればと思います。

涙やけを放置していると、湿疹やかぶれができてかゆくなってしまい、かゆみでかきむしってしまいさらに悪化する悪循環を生んでしまいます。

ということで、涙やけは症状が軽いうちに、対策・予防をすることが大切です!

以上「犬の涙やけを引き起こす6つ原因と対策まとめ!」でした!

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