イノーバエボドッグフードの口コミ・評判や原材料を徹底評価!

アメリカのペットフード製造販売業者「Natura(ナチュラ)社」から販売されているドッグフード「イノーバエボ(EVO)

日本での取り扱いは少ないものの、高い品質のドッグフードを求める愛犬家に利用をされているドッグフードであることが知られています。

イノーバエボは高品質のドッグフードという口コミや評判がありますが、原材料から見た場合はその評価は正当なものなのでしょうか?

今回の記事では、原材料や成分から「イノーバエボ (EVO)ドッグフード レッドミート」を徹底的に評価していきたいと思います。

イノーバエボドッグフードのデータ

イノーバエボドッグフードの商品画像イノーバエボのレーダーグラフ
参考価格 2,267円(amazon価格参照)
内容量 1,000g
生産国 アメリカ
肉類 △(牛肉、豚肉粉)
穀類 ◎(不使用)
合成着色料 ◯(不使用)
酸化防止剤 ◯(ミックストコフェロール)
総合評価 ★★★★☆(18pt/25pt満点中)

イノーバエボドッグフードの原材料

まずは「イノーバエボ (EVO)ドッグフード レッドミート」の原材料の紹介・解説をしていきます。

公表されている原材料を下に列挙し、それぞれの原材料の危険度を3段階で評価していきます。

評価の見方ですが「黒文字は危険度低(安全)」「青文字は危険度中」「赤文字は危険度高」で表していきます。

牛肉豚肉粉サーモン粉、タピオカスターチ、エンドウマメ、サンフラワーオイル、牛脂肪、バイソン肉、ラム肉、鹿肉、天然香料、メンハーデンオイル、リンゴ、卵、ニンジン、塩化カリウム、カボチャ、トマト、カッテージチーズ、アルファルファスプラウト、ミネラル類(亜鉛、鉄、銅、マンガン、ヨウ素酸カルシウム)、乾燥チコリ根エキス、ビタミンE、アスコルビン酸、ビタミン類(塩酸ベタイン、A、ナイアシン、パントテン酸カルシウム、β-カロテン、B12、D3、リボフラビン、塩酸ピリドキシン、硝酸チアミン、ビオチン、葉酸)、乳酸菌類、ローズマリーエキス、酸化防止剤(ミックストコフェロール)

 
危険性があると思われる原材料表示がいくつか見つかりました。

原材料ごとの詳しい情報については後ほど詳しく解説していきます。

イノーバエボドッグフードの成分分析値

成分分析値から「イノーバエボ (EVO)ドッグフード レッドミート」の評価をしていきたいと思います。

今回も、黒文字・青文字・赤文字をつかって成分分析値についての評価をしていきます。

粗たんぱく質…42.0%
粗脂肪…22.0%
粗灰分…8,0%
粗繊維…2.5%
水分…10.0%
※データはエネルキー(100gあたり)換算

成分分析値についは特に問題はありませんね。

イノーバエボドッグフードの特徴

ここからは、イノーバエボドッグフードの特徴を紹介していきます。

イノーバエボドッグフードの特徴は以下のものですね。

【イノーバエボドッグフードの特徴】

  • 穀類不使用のグレインフリードッグフード!
  • 肉類の品質は及第点!
  • アレルギーには若干の注意が必要!
  • 日本での取り扱い店舗が少ない!
  • コスパは悪くはないが・・・
それぞれの特徴について詳しく紹介していきます。

穀類不使用のグレインフリードッグフード!

イノーバエボの特徴の1つが「グレインフリードッグフード」であるという点です。

グレインフリードッグフードとはグレイン(穀物)がフリー(不使用)のドッグフードのことです。

ワンちゃんは肉食動物なので穀類の消化吸収能力が低く、穀類が含まれたドッグフードは消化器官に負担をかけてしまいます。

それにもかかわらず、多くのドッグフードには製造コストの削減のために小麦やとうもろこしが大量に配合されています。

しかし、グレインフリードッグフードは穀類を含まないドッグフードであるため、ワンちゃんへの消化器官への負担を最小限に抑えることができます。

ワンちゃんの健康を考えた場合、グレインフリードッグフードであるという点は大きなメリットであると言えますね。

肉類の品質は及第点!

いくらグレインフリードッグフードであるといっても、使われている肉類の品質が低ければ意味はありません。

イノーバエボに配合されている原材料表記で確認してみると肉類に該当するのは「牛肉、豚肉粉、サーモン粉、バイソン肉、ラム肉、鹿肉」の記載ですね。

この中では豚肉粉(ポークミール)サーモン粉(サーモンミール)の品質が若干気になるところです。

その理由は、ドッグフードに含まれる「◯◯粉」のような原材料には、人間が食べられないような部位を無理やり加工して食用にしたものが使われている可能性があるからです。

このような食用でない部分を加工して無理やり食用にした原材料は、消化・吸収に悪影響を与えてしまいます。

イノーバエボがそのような原材料を使用しているかどうかはこの記載からはハッキリとはわかりませんが注意するべき点ではあるでしょう。

豚肉粉とサーモン粉以外の肉類の原材料に関しては、全て◯◯肉と記載されているので、食用の部分を利用していることがわかります。

肉類の記載はチョット気になる点もあるものの、全体的に見て肉類は十分に高品質である印象を受けます

アレルギーには若干の注意が必要!

イノーバエボの原材料を見てみると、ワンちゃんのアレルゲンになりやすいとされる原材料の記載が見つかります

その原材料とは「牛肉」と「豚肉粉」です。

ワンちゃんが特にアレルギーを持ちやすい原材料はトウモロコシや小麦などの穀類ですが、穀類に続いてアレルギーを持ちやすいのが牛肉や豚肉です。

なので、ドッグフードにはよく鶏肉が利用されます(もちろん鶏肉であれば絶対にアレルギーは無いというわけではありません)

ということで、イノーバエボをワンちゃんに与える際にはアレルギーを発症していないか注意をする必要があります

日本での取り扱い店舗が少ない!

イノーバエボの品質自体が悪いわけではありませんが、日本ではあまり取り扱われていないのはマイナスポイントの1つです。

ネットの通販サイトでの購入が可能ですが、ドッグフードの通販専門サイトでも取り扱っていないところもあります。

イノーバエボを製造販売している企業はアメリカの企業なので、日本で売ることはあまり考えていないのかもしれませんね。

最近は日本でもドッグフードを品質で選ぶ人が増えてきているので、今後イノーバエボの日本での販路が拡大することもあるのではないかと思います。

コスパは悪くはないが・・・

イノーバエボはグレインフリードッグフードであり、使用されている肉類の品質も十分に高い製品です。

当然、このようなドッグフードは製造にコストがかかってしまうので安くはありません。

ですが、日本の企業が販売する高級ドッグフードなどと比較すると格段にコスパがいいですね

日本の企業が販売している高級ドッグフードは、主原料に小麦を使っているものが多く、コスパが最悪な製品も多いです。

そういった製品と比較すると、イノーバエボは品質に見合った価格設定をしているコスパの良い製品と言えますね。

しかし現在では、最高品質のグレインフリードッグフードである「カナガンドッグフード」がイノーバエボよりも安く買えてしまいます。

ということで、本当に良いドッグフードと比較するとイノーバエボはコスパに若干の見劣りを感じてしまうというのが正直な感想です。

イノーバエボドッグフードの口コミや評判を紹介!

実際に「イノーバエボ」を利用している人の口コミ・評判を見てみましょう!「イノーバエボドッグフードが気になる!」という人は商品選びの参考にすると良いのではないかと思います。

食いつきがとても良かったです。安全、安心フードなので他の種類をローテしながら食べさせたいと思います。

イノーバエボの他の種類と一緒に購入しました。
500円のサンプルセットで試してからだったので、安心して購入できました。

試供品で購入したなかで1番食いつきが良かったので、購入しました。
引き続き良く食べてくれるので、本当に良かったです。
ウンチの調子もいいし、これからも食べさせてあげようと思います。

子犬をお迎えしたブリーダーさん推奨のドッグフードで、成犬フードへの切り替えのタイミングでこちらに切り替えを開始しました。
前のフード(シュプレモパピー)よりも美味しいらしく、フード嫌いっぽいうちのワンコも、このフードは残さず食べます♪
穀物も不使用で、アレルギーの子にも安心、ということで、しばらく様子を見ながら継続していく予定です!

普段、あまり食べないチワワですが、
これはよく食べてくれます。
また、リピしたいと思います。

サンプルを購入して試して見たら、ドッグフード嫌いのコが残さず食べてくれたので1kg購入してみました。
飽きっぽいのでもう1種一緒に購入したドッグフードと時々チェンジしながらあげてみる予定です。
決して安くはないフードなので試せてうれしいです。

肥満気味のチワワに食べさせています。
ものすごい食いっぷりの良さで、瞬殺?みたいな勢いで食べちゃいます(笑)
評判の良いフードですので、安心して食べさせています。

高蛋白のフードとグレインフリーのフード交互に与えています。イノーバエボは高蛋白フードの中では比較的リーズナブルで食い付きも良いので気に入っています。

去年あたりから皮膚の赤みが目立ち、アレルギー対応のものを購入してみました。
イノーバエボはウンチが緩くなるとか言われていますが、少~しという感じでした!
気になる肌の赤みですが、一時期よりはおさまったかなぁという感じです。
まぁ気長に付き合っていかなくてはならないので、そもそも即効性は求めていません。
食いつき◎

この春からアレルギーが出始めたので、アレルギー対策にグレインフリーのイノーバエボを購入しました。
しばらくして、アレルギーが目立たなくなり、回復に向かっているのでとても満足しています。

イノーバエボの口コミ・評判は全体的に高評価のものが多いですね。原材料の品質は非常に高いですし、穀類を含まないのでアレルギー対策に利用する人も多いようです。

原材料の優秀さから見ても、多くの人に評価されているということは、正当は評価がされていると言えるでしょう。

また、食いつきが非常に良いという口コミ・評判も多く寄せられていました!

イノーバエボドッグフードの評価

今回の記事ではドッグフード「イノーバエボ」の原材料・コスパ・口コミ・評判を紹介、評価させていただきました。

原材料やコスパなどから商品全体を評価すると、イノーバエボ (EVO)の総合評価は★★★★☆4/5です!

イノーバエボは原材料は高品質でコスパも悪く無いですし、総合的に見て十分にオススメできるドッグフードであると言えます。

難点があるとすれば、アレルギーの心配が若干あるここと、◯◯粉の品質が気になる点です。

そのような難点があるものの、総合的に見ればイノーバエボは良いドッグフードに分類されます。

ただ、イノーバエボを購入するのであれば、その前にカナガンドッグフードの情報を見てみることをオススメします

カナガンドッグフードはイノーバエボと同じくグレインフリーのドッグフードなのですが、品質・価格が共にイノーバエボよりも良いです。

カナガンドッグフードは別の記事で詳しく紹介しているので、良いドッグフードに興味がある方は読んで頂ければと思います。

以上「イノーバエボドッグフードの口コミ・評判や原材料を徹底評価!」でした。

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