犬が異物を飲み込んだ体験談!病院での治療費の高さにびっくり!

犬が異物を飲み込んだ体験談

  • 犬種:パピヨン♂(名前:ピース)
  • 病気の名前:異物の飲み込み
  • 病気にかかった時の年齢:2歳

何でも口に入れてしまう我が家の愛犬

私の家では現在2歳になるピースという名前のパピヨンを飼っています。今回はピースの異物を飲み込んだ体験談を紹介します。

犬の中には食べられないものでも食べてしまう子がいるといいますが、うちの子もそのうちの1匹です。

普段から散歩中に砂を食べたり、スマホの充電コードをかじって飲み込んだりしていました。

そのせいでコードはいくつも買い換えました。

安全ピンを飲み込んだ!?

ある日、私が仕事から帰ると、娘が「ピースが安全ピンを飲み込んだかもしれない」と言うのです。

娘の部屋ではカーテン代わりに長い布を突っ張り棒で吊っていたのですが、長すぎて床についてしまうので、裾を折り返して安全ピンでとめていたのです。

犬の様子から何かを飲み込んだらしいと気づいた娘が、口を開けさせて手を入れたところ、細くて硬いものに触れたそうです。

しかし、その細くて硬いものは取れずに犬はそれを飲み込んでしまった、とのことでした。犬がいたあたりを調べるとカーテンの安全ピンがなくなっていました。

カーテンをとめていた安全ピンを飲み込んだとなれば、先端は開いているはず。私は恐ろしさでぞっとすると同時に、飼い主としての監督不行き届きを後悔しました。

急いで動物病院へ!

すぐにかかりつけのクリニックに連絡を取り、レントゲンを撮ってもらうと、やはり先端の開いた安全ピンがはっきり写っていました。私は顔が青ざめる思いでした。

主治医の先生曰く「安全ピンが閉じていればこのクリニックで取り出すことも可能ですが、開いているので今回は危険です」とおっしゃって大きな病院を紹介してくださいました。

運転に慣れていない私は娘のナビで車をとばし、24時間体制の地域の中核病院へ犬を連れて行きました。

もしかしたら開腹手術も!?

その病院の先生の説明では「内視鏡手術で安全ピンが取れれば体に負担がかからず一番いいのですが、無理なら開腹手術になります」とのことでした。

開腹手術…まだ小さい子犬なのになんてかわいそうなこと。

どうか内視鏡手術で取り出せますように、と今までの人生で一番神様にすがりたい気持ちでした。その日は入院となり、翌日結果を聞きに出直すことになりました。

翌日になり再び車で病院に駆けつけました。どうしても悪い想像が頭の中からぬぐえない私に、昨日の先生がいくぶん明るい表情で「内視鏡で取り出すことができました」とおっしゃいました。

後日談!ペット保険に加入していなかった話

「えー、本当ですか」「はい、開腹手術にならなくてよかったですね。手術中の写真があるのでご覧になりますか」

…手術中の写真を見る?どんな写真?気持ち悪くないの?見るとそれは麻酔で眠って目が半開きになっている、愛犬のちょっと笑える姿でした。

先生、この子を助けてくれてどうもありがとう。おまけにこんなかわいい写真まで見せてくれて。たぶんその時の私は泣き笑いしていたと思います。

と同時に自分の至らなさを改めて思い知らされ、異物を口にいれてしまう癖のあるこの子をもっとよく見ていないと、と大いに反省しました。

そしてこんなダメな飼い主にはもう一つ痛いおまけがあったのです。2件の病院の治療費の合計10万円超です。(実は、ペット保険に入っていなかったのです…)

高い勉強でした。そして後日急いでペット保険に加入しました。

管理人からの一言
なんでも口に入れてしまうワンちゃん…たまにいますよね。
今回の体験談のように、大事に至ってしまうケースも珍しくないので、根気よくしつけをすることが大切です。
今回は開腹手術をする必要がなくて本当に良かったですね。もし、開腹手術をしていた場合は、もっと多額の治療費が必要になりますからね。
急なことがあった時に、ペット保険に加入していれば治療費の負担はかなり軽くなります。
まだペット保険に加入していない人はなるべく早くにペット保険に加入しておくことをおすすめします!

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