アイムスドッグフードの口コミ・評判や原材料を徹底評価!

アイムスドッグフードヘッダー

P&G(プロクター・アンド・ギャンブル・ジャパン株式会社)から販売されているドッグフード「アイムス」を原材料などから徹底評価していきます。

アイムスドッグフードのシリーズには多くの商品がありますが、今回はアイムスドッグフードシリーズの中でも人気のある「アイムス成犬用チキン小粒」を例にしています。

ホームセンターなどで必ず見かけるドッグフードの1つであるアイムスは人気のドッグフードですが、原材料などから見た場合の評価はどうなのでしょうか?

今回の記事では、原材料や成分、口コミ・評判などから「アイムス成犬用チキン小粒」を徹底的に評価していきたいと思います。

アイムスドッグフードのデータ

アイムスドッグフードの商品画像アイムスレーダーグラフ
参考価格 1,166円(amazon価格参照)
内容量 1,800g
生産国 オランダ
肉類 (チキン、ターキー他)
穀類 (トウモロコシ粉等)
合成着色料 ◯(不使用)
酸化防止剤 ◯(ローズマリー抽出物)
総合評価 ★★☆☆☆(9pt/25pt満点中)

アイムスドッグフードの原材料

まずはアイムス成犬用チキン小粒の原材料の紹介・解説をしていきます。

公表されている原材料を下に列挙し、それぞれの原材料の危険度を3段階で評価していきます。

評価の見方ですが「黒文字は危険度低(安全)」「青文字は危険度中」「赤文字は危険度高」で表していきます。

家禽類(チキン、ターキー、)、トウモロコシ粉粗びきコムギ、動物性油脂、乾燥ビートパルプ、粗びきグレインソルガム、粗びきオオムギ、鶏エキス、乾燥卵、発酵用乾燥酵母、フラクトオリゴ糖、亜麻仁、食塩、ビタミン類(E、C、A、パントテン酸カルシウム、ビオチン、B1、B12、ナイアシン、B2、イノシトール、B6、D3、葉酸、塩化コリン)、ミネラル類(塩化カリウム、炭酸カルシウム、ヘキサメタリン酸ナトリウム、硫酸第一鉄、酸化亜鉛、硫酸マンガン、硫酸銅、酸化マンガン、ヨウ化カリウム、炭酸コバルト)、L-リシン塩酸塩、DL-メチオ ニン、酸化防止(ローズマリー抽出物)

危険性がある可能性があると思われる原材料表示がいくつか見つかりました。

原材料ごとの詳しい情報については後ほど詳しく解説していきます。

アイムスドッグフードの成分分析値

成分分析値からアイムス成犬用チキン小粒ドッグフードの評価をしていきたいと思います。

今回も、黒文字・青文字・赤文字をつかって成分分析値についての評価をしていきます。

粗たんぱく質…25.0%
粗脂肪…14.0%
粗灰分…9.9%
粗繊維…4.0%
水分…10.0%
※データはエネルキー(100gあたり)換算

成分分析値についは特に問題はありませんね。

アイムスドッグフードの特徴

ここからは、アイムス成犬用チキン小粒ドッグフードの特徴を紹介していきます。アイムスドッグフードの特徴は以下のものですね。

【アイムスドッグフードの特徴】

  • ものすごく安い
  • 主原料は肉類か穀類かわからない
  • 原材料に「他」の表記がある!
  • ◯◯エキスの表記がマイナスポイント!
  • 合成着色料が入っていない!

では、ここからはそれぞれの特徴について詳しく紹介していきます。

ものすごく安い!

アイムス成犬用チキン小粒の特徴の1つは価格がものすごく安いということです。

量販店などで販売されているドッグフードはコスパの良いものが多いですが、アイムス成犬用チキン小粒はその中でも特にコスパが良いです。

1,800gで1,166円というのは、非常に安く価格だけで見ればトップクラスのドッグフードです。

1,800gよりももっと大きなサイズでの販売もされているので、大量購入をすればさらにコスパは良くなります。

ドッグフードは消費物ですし、価格は低ければ低いほど良いですよね。

コスパの面だけから見れば、アイムス成犬用チキン小粒はとても優秀なドッグフードであると言えますね。

主原料は肉類か穀類かわからない

まず、前提としてドッグフードは主原料が肉類のものを選ぶべきです。

その理由はワンちゃんは肉食なので、穀類などの植物の消化吸収能力が低いからです。

数字上の栄養成分は十分であっても、植物を多く含むドッグフードではワンちゃんは十分に栄養を摂取することができません。

また、ワンちゃんは植物の消化能力が低いので、消化器官(胃や腸など)に負担をかけてしまうことになります。

ここで問題になるのが「アイムス成犬用チキン小粒の主原料が肉類か穀類か?」ということですが、これがハッキリとはわかりません。

原材料表記のルールとしては、原材料が多く含まれるものから順に記載することになっています。

アイムス成犬用チキン小粒の原材料表記を見てみると「家禽類」の表記が最初にあるので、肉類が主原料であるように思います。

しかしその後には「トウモロコシ粉」「粗びきコムギ」「乾燥ビートパルプ」「グレインソルガム」「粗びきオオムギ」など植物系の原材料がずらりと並んでいます。

このずらり並んだ植物系の原材料の量を合計した場合には、家禽類の量を大きく超えることが予想されます。

基本的に格安のドッグフードは、コストを抑えるために植物系が主原料であることが多いです。

真相についてはハッキリとは分かりませんが、価格的に考えてもアイムス成犬用チキン小粒の主原料は植物由来のものであると予想されます。

主原料が肉類かどうかハッキリと分からないドッグフードは、なるべく避ける方が無難だと思います。

原材料に「他」の表記がある!

ドッグフードを選ぶ際に気をつけたいのが「」の表記があるかどうかということですね。

その理由は、そのドッグフードに何が含まれているのかが不明だからです。

極論を言ってしまえば、表記すると消費者にマイナスイメージを与えてしまうようなものは全て「他」と表記してしまえば、危険な原材料の表記を隠すことができます。

実際、安全性に配慮がされたドッグフードの原材料表記には「他」の記載はありません。

恐らくではありますが、「他」という表記にはメーカーが記載したくない原材料が含まれているのでしょう。

アイムス成犬用チキン小粒の原材料を確認してみると「家禽類(チキン、ターキー、他)」という表記があります。

「他」に何が含まれるかは分かりませんが、恐らく人間が食べないような動物の肉なのではないかと思われます

ワンちゃんにとって最も大切な肉類に「他」の表記があるのは大きなマイナスポイントですね。

基本的に「他」や「等」のあいまいな原材料表記があるドッグフードは、何が含まれているのか分からないので避けるべきだと思います。

◯◯エキスの表記がマイナスポイント!

ドッグフードを選ぶ際に注意したいポイントの1つが「◯◯エキス」「◯◯粉」「◯◯パウダー」の表記の有無ですね。

アイムス成犬用チキン小粒の原材料を確認してみると「鶏エキス」という原材料表記がみつかります。

このような原材料は、通常の状態では食べられない部分を加工して無理やり食用にしている可能性が高いからです。

動物で言えば「ホネ・ツメ・皮・血液・内臓」などで、植物で言えば「葉・茎・根」などですね。

この様な部分は栄養素が低いので、量はたくさんであっても単なるかさ増しになってしまいます。

また「他」の表記のように何が含まれているのか分からないという問題もあります。

ドッグフードを選ぶ際には「◯◯エキス」「◯◯粉」「◯◯パウダー」の記載が無いものを選ぶことをオススメします。

合成着色料が入っていない!

格安のドッグフードには合成着色料が添加されていることが多いですが、アイムス成犬用チキン小粒には合成着色料が添加されていません

ワンちゃんは色をドッグフードの色を認識することができませんし、着色料は無意味なものです。

また、過去には毒性が確認されている着色料も発見されていることから、ワンちゃんにとって着色料は迷惑なものでしかありません。

アイムス成犬用チキン小粒には合成着色料が含まれておらず、好感の持てるポイントの1つですね。

アイムスドッグフードの口コミや評判を紹介!

実際にドッグフード「アイムス」を利用している人の口コミ・評判を見てみましょう!「アイムスが気になる!」という人は商品選びの参考にすると良いのではないかと思います。

封を開けパッと見、直ぐあっ食べないだろうな…と言う色をしていました。
我が家は皆シニア(ダックス5頭 9歳〜14歳)しかもグルメさん達で…
予想通り全然食べなかった…今もそのままです。

いつも購入しています。犬の餌の食べも良く便が柔らかいということもないです。たっぷり量でこまめに買うよりお得な気がします。

ビーグルとゴールデンを飼っています。
お正月に実家へ帰った時アイムスのフードを買ってあげたら気に入った様なので購入しました。

ミニチュアダックス2匹を飼っています。いろいろ試しましたが、これにおちつきました。
嘔吐も下痢もしませんし、飽きがこないようです。

14歳、12歳、7歳のチワワ3匹とも合わなかったようで、食いつきもあまり良くなく、とにかく糞のにおいがひどくなりました。
あと3匹とも涙やけが悪化。油分が多いのかな。。?
うちではリピートはなしです。

いつもアイムスを愛用してます。餌の食いつきはとてもいいです。

うちの8歳6kgシーズーには合わない様でした。
2ヶ月ほど食べていたら1kg太ってしました。
残りは捨てて以前から食べていたドイツ製の餌に戻しました。

子犬の時から アイムスです よく食べてくれて体調もいいです。
大型犬が2頭なので 大袋で、また経済的にも 大変助かります。大満足でした。

2ヶ月ほど前に購入して、食いつきが落ちなかったのでリピしました。3頭の愛犬が、張り切って食べてます。

愛犬三匹のために、四度目のリピ。梅雨の時期もカビらず越せましたよ。
でも、まな板や畳にまでカビが生えた我が家の湿度の中、傷まないというのはそれだけ防腐剤がいっぱいってことなので、ちょっと心配…。

アイムスドッグフードの口コミ・評判を見てみると、ワンちゃんに合わないというような声もあるものの、大半は良い評価がされています。

中には「傷まないのは良いけど、それが逆に不安」というような口コミもありました。ドッグフードには毒性があるような超強力な合成保存料が配合されていることがあるので注意が必要です。

アイムスドッグフードの評価

今回の記事ではドッグフード「アイムス」の原材料・コスパ・口コミ・評判を紹介、評価させていただきました。

原材料やコスパなどから商品全体を評価するとアイムスの総合評価は★★☆☆☆2/5です!

コスパや合成着色料が含まれていないという評価すべき点もありますが、やはり原材料表記から考えると高評価はできないドッグフードです。

アイムス成犬用チキン小粒は、格安のドッグフードの中では比較的まともなドッグフードのように思います。

ただ、ワンちゃんの健康を考えるのであれば、やはりオススメはできないドッグフードですね。

安全で品質の高いドッグフードはそれほど高くはなく、1日あたり150円程度のコストで購入することができます。

このサイトでは、価格・安全性・品質が全て優れているドッグフードだけに高評価をしています。

「安くて良いドッグフードが知りたい!」という方は、高評価のドッグフードの記事を読んでいただければ参考になるのではないかと思います。

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