犬がかゆがって肌トラブルになった体験談!アレルギーで餌選びが大変!

犬がかゆがって肌トラブルになった体験談

  • 犬種:ラブラドールレトリバー♀(名前:ラブ)
  • 病気の名前:食物アレルギー
  • 病気にかかった時の年齢:3才半頃
  • 利用していたドッグフード:「アイムス」「ユーカヌバ」「ロイヤルカナン」

愛犬が食物アレルギーになってしまった!

家のラブラドールが3歳半の時、食物アレルギーになりました。

3ヶ月の頃、ブリーダーさんから直接譲っていただいた犬で、当初、餌はブリーダーさん宅で食べ慣れていたものと同じ「アイムス」のチキンを継続して与えていました。

その後、ペットショップで「ユーカヌバ」を勧められて餌を変えましたが、チキンベースの餌はとても好きで、どちらも食いつきがとても良かったことを覚えています。

3歳になるまでは何でも食べられましたし、肌のトラブルもありませんでした。

アレルギーで体を掻いて出血もするように!

そんなラブが3歳を過ぎた頃から、なんとなく身体をよく掻くようになり、痒くなると止められず、出血して部分的に脱毛するようになりました。

家の息子に食物アレルギーがあり、血が出るほどしきりに肌を掻いていた時期があった為、人間と犬という違いこそありますが、ラブもチキン犬が合わないのではと疑うようになりました。

しかし、この頃は動物病院で相談しても対処的にお薬をもらう程度でしたし、ドッグフードをチキンからビーフなど、今まであまり食べたことのないものに変えながら様子を見ていました。

その内、脱毛に加えて、耳が臭くなったり、肉球の周りが赤くなるなど症状が広がっていき、単純にこれがダメという事ではなく、複数の食材が合わないのではと感じるようになりました。

アレルギーに詳しい獣医さんとの出会い!

ペットショップのドッグフードのコーナーでアレルギー除去食を手にとってみるものの、どれを選んだらいいのか、何にアレルギーを起こしているのか分からず困っていました。

わからなくては結局状況は変わらないのではと悩んでいた頃、アレルギーに詳しい獣医さんに出会う機会がありました。

そして、手探りでいろいろ変えてみるよりは一度血液検査をしてみたらどうかと勧められ、犬を連れて行き検査をしていただきました。

結果を見てみると、以前からよく与えていたチキンについてはアレルギーの数値がかなり高く、ビーフや豚、豆類やコーン、卵など一般的なフードに使われている食材のほとんどが合わないだろうと思われる数値でした。

これでは何を与えても皮膚トラブルは収まらまかっただろうなと感じました。

アレルギーとの本格的な戦いの日々の始まり!

その為、アレルゲンとなる成分を含まない療法食用の「ロイヤルカナン」ドッグフードを教えてもらい、それだけを与え、今までの餌やおやつなどは一切与えないようにして様子を見ることになりました。

又、その検査でスギやヒノキ、ダニ、カビ、マラセチアなどといった外的な要素ものにも反応がみられ、アレルギーが有ることがわかりました。

食べ物と同時に皮膚トラブルを改善させるため、肌質に合わせた専用のシャンプーなどでこまめに身体を洗うなど、身体の内側と外側からケアを続けていくことになりました。

ドッグフードを変え、こまめなシャンプーを続けてから数日で、あれだけ掻いていた身体を掻かなくなり、肌の調子がみるみる良くなってきた為、食べ物でこれだけ変わるのだということに改めて納得しました。

ドックフードの回転食をやってみた!

当初、獣医さんアレルゲンを避けた食事を1~2ヶ月与えたら、全く別のフードに替えるという具合に、フードを回転させて食べさせる回転食を勧められました。

実際、療法食の中からアレルゲンを含まない食材をつかったものを2,3種類選び、当初はそれを順番に与えていました。

しかし、家の犬の好む餌とそうでないものがあったのと、途中で製造中止や、成分が変わりダメな食材に変わってしまったことが問題となりました。

また、療法食は取扱店が少ない為、元々手に入りにくいということもあり、同じ餌を繰り返し食べさせなければならない状態になったという問題もありました。

ドックフードでアレルギーのコントロールは可能!

犬の血液検査の結果というは結構変わっていくともいわれ、一度ドッグフードを選んでもずっとそのまま同じ餌が食べられるとは限らないのですが、傾向が大きく変わってしまうことは無いように思います。

新たに痒みが出た時にはアレルゲンが微妙に変わってきていることを察知しながら、その時の状態でフードを選んだり、ケアできるようになってきています。

多少の波がありながらも14才になるこれまで肌のコントロールが出来たというのは、やはりあの時に食物アレルギーについて詳しい知識が得られたことがベースになっていると思います。

管理人からの一言
アレルギーに悩む愛犬家の方は非常に多いです。
特に、ワンちゃんは穀類系の原材料はアレルギーを発症しやすいので注意をしておくべきでしょう。
アレルギーは今回の体験談で紹介したように、しっかりとした対策を取ることでコントロールすることが可能です。
ワンちゃんがアレルギー体質な場合には、適切なドックフードを選べるように知識を付けることが飼い主の務めであると言えると思います!

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