我が家のシニア犬が血尿を出した!原因は加齢による膀胱炎?【犬の病気体験談】

  • 犬種:柴犬♂(名前:ソラ)
  • かかった病気の名前:膀胱炎
  • 病気にかかったの年齢:13歳のとき
  • 利用していたドッグフード:サイエンスダイエット

とつぜん愛犬が血尿を出した!

ウチでは13歳になる柴犬(オス)を飼っています。

ある時、庭で愛犬の大好きなボール遊び(私がボールを投げ、彼が追っかけてボールを取ってくる)をしていました。

いつもはボールを拾ってくるとすぐに私のもとに戻ってきて「早くまたボール投げてよ」とせがんでくるですが、その時はしきりに陰部を気にするしぐさを見せていました。

また、いつもと違い元気がなく体も何となくダルそうにしているように感じました。

変だな?と思って愛犬の陰部を確認してみると赤い血液のようなものが付いていました。

陰部の血液に気が付く5分くらい前に庭の片隅で彼が尿をしていたのを思い出し、注意深く尿を確認してみると微量ながら明らかに血尿の後が見られました。

病院で診察を受けたら膀胱炎と診断!

慌てて近所の動物病院に診察に行くと膀胱炎と診断されました。

病院では毎食事の際に投薬(タブレットの抗生物質をもらいました)をして様子を見ましょうと言われ、治療をスタートすることになりました。

我が家では毎日の朝晩の計2回、犬の散歩をしているので何故に膀胱炎になってしまったのだろう思ってしまいました。

お医者さんによると犬の膀胱炎は尿を我慢しすぎることだけではなく、細菌感染や加齢(また加齢による体力の低下)やストレスも原因になるとのことでした。

愛犬の膀胱炎の原因はなんだったのか?

愛犬の病気は膀胱炎であることはハッキリと分かったのですが、発病してしまった原因についてはハッキリとはわかりませんでした。

ストレスが原因というのも普段の愛犬の生活を見ているとあるようなないようなと言ったところです。

ウチは田舎なので夜を除いた日中は基本的に放し飼いです(庭から出ないよう躾してありますし、ご近所も放し飼いの家が多いので問題になっていません。)

私は日中は仕事に行っているので愛犬が何をしているのかは詳しくは知りませんが、ウチの両親によると日中は畑仕事をしている父親の後ろを付いてまわっているか、木陰で昼寝をしているとのことです。

土日は私と遊んだり、昼寝をしたりといった感じでしょうか。

父親がたまにしつけの一環として叱ることはありますが、基本すごくかわいがってくれています。

「たまに叱られる」という部分を除けば、他の犬に比べても非常にのびのびとした環境でストレスをため込むようなことはないような感じです。

細菌感染については毎日の散歩で田畑を歩いているのでそこで菌を拾ってきてしまったことは考えられます。

薬をあげるのは大変だったけど無事に血尿は収まった!

膀胱炎の原因がはっきりしなかったので、結局は加齢かなと思いつつお医者さんから処方された薬を朝晩エサとともにあげていました。

私の犬は結構がっちりとした体系なのですが、シニア犬ということもあってあまり食欲旺盛ではないので膀胱炎の薬入りのエサをしっかり食べさせるには一苦労でした。

あまりにも薬が残ってしまったような場合には、無理矢理口を開けてポンと口に放り込むのですが、吐き出してしまう時もあり、ゴクリと飲み込むまでは口を閉じた状態にしています。

治療生活が続いて3か月くらいかかりましたがようやく血尿は出なくなりました。もちろんそれからも症状が再発していないかどうかの観察は続けています。

膀胱炎が診断されてから半年ほどが経過しましたが血尿が再度出ている様子はなく、元気にすごしています。

犬は言葉が話せないので飼い主がしっかり症状を確認することが重要ですね。

管理人からの一言
膀胱炎はワンちゃんが発症しやすい病気の1つですが、血尿を伴うので注意をしていれば早めに気が付くことができます。
特にシニア犬は若い犬と比較して臓器の機能が低下しているので、膀胱炎のような内臓の病気を発症しやすいです。
今回の体験談ではしっかりと飼い主さんが対処したことで早期に治療ができていますね。
シニア犬の場合は治療に時間がかかってしまうので早期発見が重要になってきます。
ということで、しっかりと普段の様子を観察して異変があれば対処できるようにしておきましょう!

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