犬のアレルギーに注意!こんな症状は危険なサイン!

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最近ではアレルギーを持った人がどんどん増加していますが、人間だけでなく犬のアレルギーも増加しています

アレルギーで動物病院の診察を受ける飼い主は増加の一途を辿っており、飼い主にとってアレルギーは避けがたい問題の1つとなっています。

問題となっている犬のアレルギーですが、早い段階で対処ができれば重症化することは少ないです。

なので、ワンちゃんの健康を考えるのであれば、代表的なアレルギーの症状は知っておきたいところです。

今回の記事ではアレルギーの代表的な症状を紹介し、その対処方法と予防方法を紹介していきます。

そもそもアレルギーってなに?

アレルギーの代表的な症状を紹介する前に、アレルギーがそもそもどういうものなのかを簡単に紹介しておきます。

アレルギーとは「免疫反応が外部からの異物(抗原)に対して過剰に反応してしまうこと」です。

簡単に言えば、本来は身体を守るはずの機能が強く働き過ぎてしまって身体に異変が起こるということです。

アレルギーはアレルギーの原因物質(アレルゲン)が身体に触れたり取り入れられたりした時に発症します。

アレルギーの最大の原因はドッグフード(食事)で、次点は飼育環境(ホコリなど)やシャンプーによるものです。

こんな症状は犬のアレルギーのサイン!

アレルギーがどういうものかについてはわかってもらえたと思うので、犬のアレルギーの代表的な症状を紹介していきます。

犬がアレルギーの時に起こる代表的な症状は下の4つです。

【アレルギーの際にあらわれる症状】

  • 身体をかきむしる
  • 激しい抜け毛
  • 大量のフケが出る
  • 下痢や嘔吐を繰り返す

犬のアレルギー症状はこれだけではありませんが、代表的なアレルギー症状はこの4つですね。

ここからは、4つのそれぞれの症状の特徴について簡単に紹介していきます。

身体をかきむしる

ワンちゃんのアレルギー症状の中で最も多く見られる症状が「身体をかきむしる」というものです。

この様な症状のアレルゲンは多岐にわたり、ドッグフード・飼育環境・シャンプーなど様々なものが原因になります。

なので、身体をかきむしる症状のアレルゲン物質を特定するのは難しいです。

もしも突然ワンちゃんが身体をかきむしるようになったら、何か環境の変化が無かったか思い返してみると良いでしょう!

例えば、ドッグフードを変えたら急に身体をかきむしるようになったというような場合には、ドッグフードに原因がある可能性が高いです。

激しい抜け毛

ワンちゃんは季節の変わり目になると、生え変わりのために抜け毛が多くなります。

しかし、ここで言う激しい抜け毛は「地肌が見えてしまう程の激しい抜け毛」があるというような症状です。

このアレルギー症状の多くはダニやホコリやノミなどの皮膚に触れるようなものによって引き起こされることが多いです。

ワンちゃんは人間よりも地面(床)に身体が近いので、環境の悪影響を受けやすいです。

ワンちゃんは環境の悪影響を受けやすいということを理解し、なるべく清潔な環境で暮らせるように配慮してあげましょう!

大量のフケが出る

ワンちゃんに大量のフケが出るようになった場合には、アレルギーが原因の可能性があります。

この様な症状の多くはワンちゃんに使っているシャンプーが原因になっているケースが多いですね。

ペット用のシャンプーには、人間のシャンプーには使用できないような有害な成分が配合されていることもあります。

そういった有害な物質は刺激が強いので、ワンちゃんの身体に過剰に作用してしまいアレルギーを発症してしまう場合があります。

もし、シャンプーをした後に大量のフケが出るようなら、シャンプーによるアレルギーを疑ってみるとよいでしょう!

下痢や嘔吐を繰り返す

アレルギーが原因でワンちゃんが下痢や嘔吐を繰り返すというケースは結構多いです。

この症状はドッグフードにアレルゲンが含まれていることが原因で引き起こされることがほとんどです。

ワンちゃんはとうもろこしや小麦にアレルギーを持ちやすいのですが、格安のドッグフードの大半にはとうもろこしや小麦が使われています。

原材料が抑えられる穀物系の原料は、ドッグフード業者にとっては良い物ですがワンちゃんにとっては嬉しいものではありません。

もしも、ワンちゃんが下痢や嘔吐を繰り返しているようなら、ドッグフードの原材料をしっかりと確認してみることをオススメします!

犬のアレルギーの対処方法は?

犬のアレルギーの対処方法として最も有効なものは「アレルギーの原因物質を犬から遠ざけること」です。

アレルゲンがワンちゃんに触れることがなければ、ワンちゃんがアレルギーを発症することはありません。

また、ワンちゃんがアレルギーを発症してしまっても、アレルギーの原因となった物質を避けるようにしてあげれば症状は改善します

なので、ワンちゃんがアレルギーを引き起こした場合には、その原因となった物質を特定することが重要になってきます。

ワンちゃんが上に紹介したような症状を起こした場合には、その前後に何か環境の変化がなかったを考えてみると良いでしょう!

また、動物病院ではワンちゃんのアレルギー検査を受けることができるので、アレルゲンが分からない時にはアレルギー検査を受けるのも有効な手段ですね!

犬のアレルギーの予防方法は?

犬のアレルギーの予防方法として有効なのは「アレルゲンとなりやすい物質をあらかじめ遠ざけておくこと」です。

上でも少し触れましたが、ワンちゃんは穀物にアレルギーを持ちやすいにもかかわらず、格安のドッグフードには穀物が大量に含まれています。

アレルギーは先天的なものだけではなく、日々の生活でアレルゲンに触れ続けることで後天的に発症することも多いです。

なので、とうもろこしや小麦などが大量に配合されたドッグフードを与え続けることはアレルギーのリスクは高めることにつながります。

最近では、ワンちゃんのアレルギー対策がしっかりとされたドッグフードも安価で販売されています

ワンちゃんのアレルギーを予防したいという方は、まずは現在利用しているドッグフードの原材料を確認してみましょう!

もし、現在利用しているドッグフードにとうもろこしや小麦が使われている場合には、安全なドッグフードに買い換えることを検討すると良いのではないかと思います!

このサイトでは、アレルギー対策がされている安全なドッグフードにのみ高評価を付けています。

なので、アレルギー予防に有効なドッグフードが知りたいという方は、高評価の付いているドッグフードの記事を読んでいただければ参考になるのではないかと思います。

以上「犬のアレルギーに注意!こんな症状は危険なサイン!」でした!

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