犬のアゴが外れたと思ったら病気だった!獣医の診療もペット保険で負担軽減!

犬のアゴが外れたと思ったら病気だった

  • 犬種:ヨークシャーテリア
  • 病気の名前:顎神経麻痺
  • 病気にかかった時の年齢:2歳頃
  • 利用していたドッグフード:
  • 切り替え前:ペディグリーチャム&愛犬元気
    切り替え後:デビフの流動食

愛犬の口が開いたまま閉じなくなり急いで病院へ

今から10年前、私の実家でヨークシャーテリアを4匹飼っていた時期がありました。

この時病気にかかった犬の年齢は4歳程で、元気もあり食欲も標準だったのですが、ある日突然口が開いたままになってしまいました。

その日の朝まで何とも無かったのですが、夕方に口がおかしいことに気づき、顎が外れてしまったのかと家族全員でパニック状態になりながら動物病院に連れて行きました。

しかし、レントゲンを撮るも骨に異常は無しで、先生も始めは首を捻っており、調べるから少し待っていて欲しいと言われました。

検査の結果アゴの神経が麻痺する奇病と判明!

レントゲンが終わってから20分程待たされて出た結果は「稀に犬がかかる奇病」だと言われました。

原因は不明ですが、具体的には「何らかの理由で顎の神経が麻痺してしまうことで口が開いたままになってしまう病気」と言われました。

その時獣医さんに、この病気にかかる事例は大型の老犬が大半であるということを教えてもらいました。

ですが、ウチの子は小型犬ですし、まだ4歳だったので老犬ではありませんでした。

なので「うちの犬は小型犬だしまだ年寄りなんて言われるような年齢では無いのにどうして…」と家族全員で頭の中が「?」の状態でした。

先生曰く治療法は無く、自然治癒を待つしか無いということでした。

リハビリ治療が始まったが不安だった

治るまでの間は餌は柔らかいもの、水は普段通りにあげれば大丈夫だと言われ、顎を動かす感覚を取り戻せるように飼い主が顎を動かすリハビリもしてあげて欲しいとのことでした。

帰宅後、早速「ペディグリーチャム」と「愛犬元気」のドライフードを混ぜたものからデビフの流動食に切り替え、病院でもらった針無しの注射器で餌をあげました。

水は先生が言った通り自分で飲めましたが、口を閉じられないためよだれの方が多く出てしまい「ちゃんと水を飲めているのだろうか?」と心配しました。

先生が言った通り、リハビリに顎を上にあげ、口を閉じさせる練習もさせました。

神経麻痺で感覚が無いせいか、手で顎を動かして口を閉じさせてもこの時は嫌がるそぶりも痛がる様子もありませんでした。

心配でしたがリハビリで無事に完治しました!

始めは「本当に治るのか」「一生このままなのでは?」「そうしたらいずれは脱水症状になったり栄養不足になったりしてもっとおかしくなってしまうのでは…」と過剰な程で家族で犬の将来について考えていました。

ですがそんな心配を他所に、10日後には口が閉じいつも通りに戻り、ドライフードも何事も無かったかのように食べられるようになりました。

それから2年間、このような症状は一度も出ず、どうしてこのような病気にかかってしまったのか未だに謎のままです。

ですが、ペットを飼う時は罹るはずの無い病気にもなる可能性もあると覚悟しておく必要があるのだと感じた経験でき、結果として良い経験になったのではないかと思います。

ちなみに、ペット保険に加入していたので治療費の自己負担額を抑えることができてとても助かりました。本当にペット保険に加入しておいて良かったと思った瞬間でした。

管理人からの一言
アゴの神経が麻痺して口が閉じなくなるというのは、非常に珍しい病気ですね。ですが、無事に完治したようで何よりです。
リハビリは大変だったでしょうが、ワンちゃんのための努力が身を結んだのではないかと思います。
ワンちゃんとは会話することができないので、過剰な心配をする気持ちは分かります。
ふとした気になる症状が現れた時に、ペット保険に入っておけば気軽に獣医さんに見てもらうことができるので、ワンちゃんを飼っていてまだペット保険に入っていない人は保険の加入を考えてみると良いのではないでしょうか。

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